課題別研修

組織を良くしたい
研修を内製化したい
女性管理職を増やしたい
外国人社員を活用したい
次世代リーダーを育成したい
新着研修New Training
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組織開発
コロナ禍時代の企業変革法~コロナ禍をチャンスに企業変革を実現!~
(1) コロナ禍時代が変革のチャンスだが、業績低下が足を引っ張って具体的に進める事が出来ない。
(2) 企業変革の進め方自体が分からない。変革を進める体制、推進会議、活動計画の立て方を知りたい。
(3) 日々の業務に追われて企業変革が出来ないし、変革のための稼働の捻出方法が分からない。
(4) トップダウンで変革を進めるが、上滑りの手詰まり状態で、どうしたら良いかが分からない。 -
組織開発
明日から使える組織マネジメント法~コロナ禍時代の新たな組織運営法~
(1) コロナ禍で、リモートワークでの仕事のスタイルになって組織運営で困っている。
(2) 同じようなお客様を対象にしているのに、営業のチーム構成が問題で業績がまちまちになっている。
(3) 人の相性や人間関係が複雑で、PJのマネジメント方法で苦労している。
(4) コロナ禍の将来を見通した、企業が生き残ってゆくための組織運営方法の答えが欲しい。
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組織開発
情報化時代の営業改革法~コロナ禍時代に営業効率を3倍に変革する手法!~
(1) コロナ禍時代の業績低下傾向の中で、業績を上げる方法が分からない。
(2) コロナ禍を利用して、古い営業体制を変革したい。
(3) SNSやWebを利用して営業活動を効率化をしたいが、やり方が分からない。
(4) 広報の方法がマンネリ化して効果が出ていない。お客様に効果的に伝える方法を知りたい。
(5) コロナ禍時代を利用して、情報化時代に適合した営業のプロセスに一新したい。 -
組織開発
管理能力向上研修(1日コース)~企業変革の基礎となる管理者を動機づける~
(1) 管理能力が不十分な管理職がいて、部下のモチベーションが上がらない。
(2) 管理職手当が固定化されているので、管理者になると管理能力を発揮して働く者が少ない。
(3) 管理能力が一番わかる部下からの評価がなく、自分の管理者としての働き方が分からない。
(4) 管理者の責務である「部下の育成の評価」が無いため、育成計画がなく一般社員が育成されない。
(5) 自分自身の育成目標が無いことから、管理者の自己育成がされない。 -
組織開発
管理能力向上研修(2日コース)~管理者活性化の制度導入を目指す~
(1) 管理職に管理能力が小さくて職場が活性化しない。
(2) 日々の課題解決に追われ、管理者の管理能力が向上しない。
(3) 管理能力やリーダーシップ向上のためにどうするかが分からない。
(4) 上司からの圧力と部下からの突き上げで困っている。
(5) 自分自身の管理者として勉強すべきことの自己認識に基づく育成計画を立てたい。 -
チームビルディングリーダーシップ組織開発
ウェルビーイング・リーダー養成セミナー
ピラミッド型からサテライト型へ! コロナ禍を機に、組織の分散化がますます加速している。メンバー同士の対話が減り、ストレスが高まり、チームの凝縮感が下がりがちになっている。そんな職場を活性化する手法として「ハピネス・アット・ワーク(仕事における幸せ)」の手法が注目されている。本セミナーでは、職場に「幸福文化」を築き、分散化する組織にあっても職場メンバーのモティベーションとエンゲージメントを高めて協働を促し、職場のパフォーマンスを上げられるリーダーへの変革を促すものである。
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ハラスメントマネジメントメンタルヘルス管理職向け組織を良くしたい組織開発
ハラスメント防止研修
「現場で実践できるハラスメントの防止・対処方法を習得しましょう!」
2020年6月1日、労働施策総合推進法の改正により、職場におけるパワーハラスメント(パワハラ)防止が義務付けられることになりました。中小企業に関しては、2022年3月31までは努力義務で、2022年4月1日に施行されます。
パワハラ防止は社員の離職や訴訟リスクの面でも企業にとって重要課題です。その為、施行のタイミングを問わず、早急に対策を充実させる必要があると考えます。
当研修では、単なるハラスメントの知識の習得だけなく、自組織でどうずればパワハラを防止できるか、より良い組織を作っていくために何ができるかを一般社員の視点、管理職の視点で考えていきます。 -
社会人基礎力組織開発
問題解決研修
問題意識を持たずに仕事をしていると、社会が求めることから乖離していきます。それでよいのでしょうか。社会の変化に対応して、ニーズを把握して、改善に向けての提案ができるスタッフを育てていかなければなりません。そうした中、問題点や解決の仕方を明らかにするフレームワークがあることを知っていても、いざ使おうとするとなかなか使えないという現実もあります。そこで、フレームワークを活用しながら、実際に職場にある課題を解決していく道筋を明らかにしましょう。
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チームビルディングリーダーシップ離職防止
幸せ視点の組織をつくるリーダー育成研修
今、注目を集めているポジティブ心理学をリーダーシップに応用し、ポストコロナ時代のニューリーダーのあり方をご紹介します。ポジティブ心理学とは、仕事や人生で幸福を持続的に感じるための研究で、わたしたちが本来あるべき「よい」状態・生き方を検証する心理学の一分野です。
近年益々加速している人材の流動化。「優秀な人材には組織内にとどまってもらいたい」、「優秀な人材を確保したい」という思いに応えるために、さまざまな施策を講じることが経営課題になっています。
適切な給与や福利厚生の充実は必要ですが、それだけでは不十分です。令和時代のリーダーには「共に働く人々の能力を最大限に生かす」とともに「働く人々の仕事に対するやりがいや充足感、貢献意識を醸成し、高めること」が求められています。 -
コミュニケーション基礎対人関係構築力社会人基礎力組織を良くしたい
タイプ別・良好なコミュニケーションのポイント
社内外において相手ともっと良い関係を築きたいと思う方へ、サブパーソナリティーやコミュニケーションタイプを活用した、相手との良好なコミュニケーション力を身につける研修です。
サブパーソナリティーとは人の持つ様々な部分を取り上げて準人格化して独立させたもので、SP(サブパーソナリティー)トランプを使いながら自分のサブパーソナリティーやコミュニケーションタイプの理解や他者理解を深めていき、より良いコミュニケーションスキルを体得します。SPトランプは2つの心理学をベースに日本人のデータによって開発され、これまで企業や学校などでのべ30万人に使われています。 -
人事担当者向け研修組織を良くしたい
在宅勤務における効果的なコミュニケーションと チームの仕組みづくりのポイント(オンライン2時間)
・在宅勤務に必要なコミュニケーションスキル不足
・在宅勤務にあわせたチームの「仕組み」がない
・前提となる企業風土が効率的な在宅勤務の実現を阻んでいる -
営業・販売力強化業務効率化
営業・販売研修
販売実績を確実に伸ばすために必要なマインドとスキルを学び、すぐに実践できるようにする。
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ダイバーシティ女性活躍理念浸透社会人基礎力
男女ともに活躍できる組織づくり
持続可能な開発目標SDGsの一つ「ジェンダー平等を実現しよう」を取り上げます。
ジェンダー平等とはどういう状態を指すのでしょうか。無意識に思い込んでいる男女の違い(=ジェンダーバイアス)はないでしょうか。
男性と女性の働き方の違いや経験の違いを学びます。
女性登用の阻害要因となっている思い込みを取り除き、参加者自身が自分で考え行動することを目的とした研修です。 -
キャリアダイバーシティ&インクルージョン働き方改革女性活躍
ワーキングマザーのためのキャリアデザイン研修
・働きやすさから働きがいに意識を向け、モチベーションを高める
・ワーキングマザー自身が持ってしまう囚われ(アンコンシャス・バイアス)から解放し、マミートラックから脱する
・ワーキングマザーのキャリア形成意識醸成 -
ダイバーシティ&インクルージョンマネジメント女性活躍組織開発
多様な部下マネジメント研修
ますます複雑化する経営課題。変化に速やかに対応し企業が持続して成長していくために、これまでの経験にだけ頼るのではなく、新たな発想を持った多様な人材の活躍が求められています。また、少子高齢化による労働力不足を背景に、女性、高齢者、外国人、障がい者など、働く人材の多様化が一層進んできています。しかしながら、組織の人材が多様化するだけで企業が成長するわけではありません。多様性(ダイバーシティ)を活かすことが重要です。
管理職に必須のダイバーシティリテラシーの向上とともに、多様な部下を育成し組織の力とすることができるダイバーシティマネジメントのための意識改革とマネジメントスキル向上の研修です。 -
ダイバーシティ&インクルージョンマネジメント女性活躍組織開発
ダイバーシティ研修
ますます複雑化する経営課題。変化に速やかに対応し企業が持続して成長していくために、これまでの経験にだけ頼るのではなく、新たな発想を持った多様な人材の活躍が求められています。しかしながら、組織の人材が多様化(女性や外国人が増える等)するだけで企業が成長するわけではありません。多様性(ダイバーシティ)を活かすことが重要です。
また、私たちのビジネスの現場において語られる多様性(ダイバーシティ)には、属性(性別・国籍・年齢等)だけではなく、その人らしさである多様な個性も含まれています。つまり、私たち自身が多様な属性と個性を持った多様な人材の一人でもあるのです。
今後、全てのビジネスパーソンに必須のダイバーシティリテラシーを向上させ、自分も他者も活かすための行動ができるビジネスパーソンを育成する研修です。 -
コミュニケーション対人関係構築力組織を良くしたい
対話による職場の問題解決研修
職場で業務改善に取り組まなければならない。しかしながら、職場内での対話ができていない。忙しくて時間がない。業務量に追われてしまい、職場全体がギスギスしてしまう。そんな状況では、働き方改革や多様性理解などを進めていかなければならない職場においては、問題の解決に至らない。職場内のコミュニケーションを円滑にしていく必要があるのになかなかやり方がわからない。
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コミュニケーション働き方改革業務効率化
会議のやり方改革プログラム~会議ファシリテーション編~
働き方改革が進む昨今、会議のイメージは「ムダ」「やっても意味がない」とネガティブなものばかりです。しかし、会議のやり方を見直せば、会議自体が意味のある業務だと認識されるのではないでしょうか。この研修では、会議のやり方に課題を抱える組織やチームを対象に、会議の進め方やファシリテーションの方法に焦点を当てて、働き方改革を進めるための具体的なスキルの向上を図ります。また、会議のファシリテーションに社員を関わらせることで、経営幹部候補、リーダー候補といった将来を担う人材の育成にも役立ちます。会議のファシリテーションのスキルを高めるところから、働き方改革や人材育成を進めてみませんか?
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働き方改革業務効率化
会議のやり方改革プログラム~会議デザイン編~
働き方改革が進む昨今、会議のイメージは「ムダ」「やっても意味がない」とネガティブなものばかりです。しかし、会議のやり方を見直せば、会議自体が意味のある業務だと認識されるのではないでしょうか。この研修では、会議のやり方に課題を抱える組織やチームを対象に、会議のデザインに焦点を当てて小さな変化から働き方改革を進める具体的なスキルの向上を図ります。また、会議のデザインに社員を関わらせることで、経営幹部候補、リーダー候補といった将来を担う人材の育成にも役立ちます。会議のデザインの力を高めるところから、働き方改革や人材育成を進めてみませんか?
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キャリア支援ビジネスマナー働き方改革業務効率化
生産性を上げるためのオフィス環境改善講座 ~誰もがどこに何があるのか一目で分かる仕組み作り~
環境診断ツールの無料版を使い、現状の把握をしていただきます。
3つの項目で点数化されるので、その問題点を頭の中に置いていただきながら、生産性を上げていくための整理整頓のステップをお伝えしていきます。
環境診断ツールの正式版を使う場合には、点数の足りなかった部分(コミュニケーションやチームビルディング等)を補うワークを入れた研修を、数回に分けて行うコンサルティングも可能です。 -
キャリア支援リーダー育成プロジェクト
次世代リーダー研修
企業の次の世代を担える人材が育ってこない、経営者目線で考えることのできる中間管理職が少ない。また、管理職層が初任者の段階で当事者意識や主体性を身に付けてほしいという経営者の声に応える研修。
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働き方改革業務効率化管理職研修
評価者研修
~評価を変えれば、職場が変わる!働きやすい職場を作るたった一つの方法~
現在の人材を活かす方法や育て方について考えてみませんか。
「認められている」「成長実感」「やりがい」を感じながら働くためには、正当な評価が必要です。
では、評価とは何でしょうか?
決して部下の働きを“値踏み“をすることではありません。
「評価」とは、スタッフ一人一人の価値を認め、育成を促す仕組みのことです。
本講座で評価の仕組みを学び、やりがいを持って働ける環境をつくっていきましょう。 -
コミュニケーション基礎社会人基礎力離職防止
メンター制度導入説明会
離職者ゼロとはどのような要因が必要かを参加者が自ら考えるところからスタートし、メンター制度の概要を知り、自社で運用した場合をイメージする。単に教えるだけの説明会ではなく、参加者同士で意見交換をすることで視野が広がり、メンター制度導入に向けて意識を高め、個別説明会へ導く。
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チームビルディング理念浸透
企業理念浸透ワークショップ
組織風土、チームビルディング
・右肩上がりの業績が欲しい(業績が上がる土台を固めたい)
・社員を成長させたいが何が良いか迷っている
・社内で共通言語を作りたい
・社員と会社の存在意義を高めたい
・社内で業務や行動の判断基準を明確にしたい
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メンタルヘルス対人関係構築力新入社員フォローアップ研修新入社員研修社会人基礎力離職防止
レジリエンス研修
ストレスや多忙で精神が疲労している人が増えています。
短距離走的な働き方を続けていると精神面でのダメージを受けやすくなります。
キャリアのどこかで挫折してしまわないよう長距離的な働き方(レジリエンス力を高める)を身に付けることで、結果として継続的に成果を上げ、キャリアの成功を収めることができます。本研修では、科学的にレジリエンス力、自己効力感を高めるスキルを習得します。
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チームビルディング働き方改革
ハピネスワーキング研修
近年、「働き方改革」として「労働時間の削減」に向けて勤務時間管理の徹底に取り組む企業が増えてきていますが、それが「生産性向上」につながっている企業はどれだけ実在しているでしょうか。
上司は「労働時間の削減」=「早く帰れ!」、「生産性の向上」=「もっと数字を伸ばせ!」と言い、従業員は不平不満を言っている・・・といった状況に陥っている企業が散見されます。
本研修では「全社員が幸せを感じながら働く」ための方法をお伝えすることで、「仕事が楽しい」という気持ちに受講者を導き、生産性の向上を図ります。
また、単にモチベーションを上げるだけではなく、自分らしさを活かしながら組織人としての職務を遂行するための具体的な行動計画も作成します。 -
メンタルヘルス離職防止
レジリエンス研修
悪いことが起こった時や壁にぶつかってしまった時に、「すぐに立ち直れる人」と「立ち直れない人」がいます。
「立ち直れない人」は、うつになる傾向が高いことが科学的に証明されています。
本研修ではポジティブ心理学の観点から「悪いことが起こった時にすぐに立ち直れない人」の理由を説明するとともに、「すぐに立ち直れる人がやっていること」を伝えることでレジリエンスの強化を図ります。 -
中堅向け研修業務効率化管理職研修
業務改善研修
業務の効率化を推進するために、現場の担当者が業務改善の一連の流れや進め方、ポイントを理解します。そして、職場で業務改善を推進するための業務改善企画書を作成する研修です。講師は、個人に対して、業務改善企画書の作成段階で適宜アドバイスするとともに、最後の全体発表においても個々にフィードバックします。
■研修のポイント
①業務改善の一連の流れを理解する。
②業務改善に活用できる業務改善企画書を作成する。
③グループメンバーとの意見交換によって、新しい気づきを得る -
キャリア支援コミュニケーション基礎働き方改革女性活躍就職支援
コミュニケーション研修
NPO静岡県男女共同参画センター交流会議からの依頼による研修。主にこれから働きたい方に向けたコミュニケーションスキルアップが目的。元アナウンサーという講師のキャリアを活かして「気持ちが伝わる話し方」を身に着けることをテーマに、最終回には参加者に60秒自分プレゼンテーションに挑戦してもらう。
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中堅向け研修業務効率化
気づき力を磨く
入社3年目以上の社員(若手・中堅)が一緒に集い、個別に業務体験を
振り返り、互いに体験を分かち合いながら、業務に対する意識や姿勢を
改めて、不足している気づき力を磨く訓練をする。
研修後に直ぐになす業務改善案を企画して持ち帰る。気づき力を磨く
演習で行うことは以下。
・業務での役割意識を持ち取組姿勢を改める体験をする。
・物事を捉える視点を高めて視野を広げる思考訓練をする。 -
リーダーシップ女性活躍女性管理職育成プロジェクト
女性管理職のためのリーダーシップ研修
「働く女性たちが社内における昇進の機会に応じるのは、その職務に対して能力的に100%の資格があると思うときだけである。一方、男性は、自分がその職務に必要な能力の60%しか満たしていないと思っても喜んで昇進に応じる」といったデータがあります。このデータ1つとっても推察できるように、女性は管理職になったとき、「なぜ私がリーダー?」「私はリーダーに向いていないのでは・・」といった不安を持ちがちであったり、管理職としての自分に自信を持てなかったりする傾向にあります。
本研修では管理職となった女性がつい一人で抱えがちな悩みや不安、思い込みを「管理職・リーダーシップとは何か」「メンバーとの関り方」「自分自身の思考や感情の付き合い方」という3つの切り口で紐解いていきます。
研修では、参加者同士の交流や情報共有、意見交換を大事にしているのが特徴です。また、一方的に知識を付与するのではなく、参加者が実際に職場で感じている悩みや疑問を引き出しながら解決のヒントを見出していきます。(できるだけグループセッションのような形態&進行を意識することで、実際の悩みや疑問の解決につながるよう心がけています。)
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キャリア支援リーダーシップ女性活躍女性管理職育成プロジェクト
女性のためのリーダーシップ
「リーダーシップ」は異なるものであることを理解してもらう。
その上で、誰でも「リーダーシップ」を発揮し、自分らしい「リーダー」になることができる。
自分らしいリーダー像を考えるツールとして、エゴグラムを活用。
エゴグラム実施後に、同じようなタイプで集まり、自分たちのリーダー像、リーダーシップのあり方を考えてもらいます。 -
キャリア支援メンタルヘルス働き方改革
親の介護が始まる前に
2025年には高齢者の5人に1人が認知症になると言われています。しかも親の介護は子世代が最も仕事や子育てで忙しい時期にスタートします。いざその時になり慌てても時間とお金は待ってくれません。そして残念なことに介護離職も少なくなく、この問題は働く人だけでなく企業側にも大きな損害になっています。いつか必ずやってくる親の高齢化問題、今何を準備すれば良いのか、知識と準備で家族の笑顔を守る講座です。