小川 ふさえFUSAE OGAWA
ウェルビーイングス
2015年に現在契約中のアパレル検品・物流会社から品質管理スーパーバイザー職を拝名したことをきっかけに社内研修講師をスタート。現在、高卒の新人から管理職対象にビジネス一般から繊維業界専門技術・知識まで多様な研修、検定を実施している。2016年学んでいたNLP団体の契約講師として外部講師をスタート。2018年4月から個人的に話し方・コミュニケーションのNLPコーチング開始。同年8月から個人向けに自身の専門分野である繊維製品のケア講座を開始。2020年より繊維製品のケア講座は共済会を始め数社のカルチャースクールに採択されている。
稼働可能な地域
北海道/東北/関東/中部/近畿/中国/四国/九州/沖縄
認定の有無
認定
資格情報
繊維製品品質管理士#13879(一社日本衣料管理協会)
クリーニング師#9561(神奈川県)
お客様対応専門員#C20-00024(一財日本産業協会)
ジーンズソムリエ
ニュートラルベースNLP®マスタープラクティショナー
ニュートラルベースNLP®初級セラピスト
クリーニング師#9561(神奈川県)
お客様対応専門員#C20-00024(一財日本産業協会)
ジーンズソムリエ
ニュートラルベースNLP®マスタープラクティショナー
ニュートラルベースNLP®初級セラピスト
得意業界
衣料・装飾/商社/物流・運送
講師からのメッセージ
社外でコーチングを行った際、業種は違ってもビジネスマナー、社内コミュニケーション、クレームの本質は同じであることを確信しました。最終的には「本質理解」に行き着きますが、普段の環境から受け止め方やその程度は様々です。「話し言葉」メインの現場作業者は「書き言葉」が苦手ですが、「書き言葉」を習得することで思考整理、日々の作業効率に変化を導き出すことが期待できます。
小川 ふさえ
職務経歴
大阪モード学園デザイナー学部卒業後アパレル企画生産会社へデザイナーとして就職。生産工程に興味が転じ生産管理としてアパレルに特化した総合商社出資会社へ転職。2002年大阪本社から東京本社へ異動。最終役職主査(部下5名程度)として主な業務は企画提案から納品までの資材調達、海外生産・品質の一環管理。イレギュラー対応、クレーム処理が日常のアパレル生産に同社で17年間従事。同職種でアパレル専門商社、香港・上海の縫製工場、国内OEM会社など数社の転職を経て、2012年検品物流会社と契約。当初次の職が決まるまでの検品パートタイマーのつもりだったが、パート仲間からの推薦でユニットリーダーになり(ユニット6~8名)、2015年同社から品質管理部門を作りたい旨を受けて品質管理課スーパーバイザーとして現在に至る。作業マニュアル・手順書の作成を主に品質管理システムと人材育成・検定カリキュラムを構築。その他法規法令関連事項とクレーム対応が主な業務。
研修実績
①入社初日研修(会社ルール・業務内容・関連用語など)
②ビジネスマナー研修 (挨拶、報連相、発信受信、言葉使いなど)
③アパレル知識研修(繊維~布、アイロン、汚れ落としの原理)④外観目視検査法(脳科学を使った検品法、役職者向け)
④5s研修
⑤品質と安全保証講習
⑥ビジネス文書研修・報告書、顛末書、議事録等(新人~管理職)
⑦NLPを使った優位感覚を利用した自他コミュニケーション、先延ばしのメカニズムと対策など
⑧ストレスケア講座
⑨雑談力、社内コミュニケーションスキルの個別コーチング
⑩洋服ケア・アイロン実技講座
②ビジネスマナー研修 (挨拶、報連相、発信受信、言葉使いなど)
③アパレル知識研修(繊維~布、アイロン、汚れ落としの原理)④外観目視検査法(脳科学を使った検品法、役職者向け)
④5s研修
⑤品質と安全保証講習
⑥ビジネス文書研修・報告書、顛末書、議事録等(新人~管理職)
⑦NLPを使った優位感覚を利用した自他コミュニケーション、先延ばしのメカニズムと対策など
⑧ストレスケア講座
⑨雑談力、社内コミュニケーションスキルの個別コーチング
⑩洋服ケア・アイロン実技講座
お客様の声
「次への一歩を踏み出せる講座でした(ストレスケア講座)」
「理論と実技両方学べるものでした(洋服ケア講座)」
「今までの研修報告書の悪いところと改善するとことがわかりました。今日はいつもより早く報告書が書けるとおもいます。(新人研修)」
「理論と実技両方学べるものでした(洋服ケア講座)」
「今までの研修報告書の悪いところと改善するとことがわかりました。今日はいつもより早く報告書が書けるとおもいます。(新人研修)」