共感力「共感力」とは?

「共感力」とは

共感力とは、相手から「この人だったらわかってくれる」「この人だったら信頼できる」と感じてもらう力です。
すなわち共感力は、人間の信頼関係を構築するのに必要な力です。

初めて会った人に、自分から話しかけやすい人もいるし、話しかけにくい人もいます。
でも話をしたら、自分が話しにくい相手と思っても会話が弾み、親しくなった経験はありませんか。
それは相手の方が共感力を持っているからです。

組織内で共感力を持っている方との交流は、自分に対していつでも寄り添ってくれます。
結果、なんでも気軽に悩みや心配ごとなどを相談でき、精神的にとても満足した生活を過ごせるようになるのです。

組織内に共感力を持っている方が多いと、過度にストレスが溜まることが少なく、メンタルヘルスが不調になる可能性が低くなります。
上司やリーダーが共感させる力を持っていると、チームワークがよく部下の指導も適切であり、パワハラが発生する可能性が低くなります。

注目される背景

現在、新型コロナウイルス蔓延が続き、仕事内容、職場環境だけでなく生活環境が大きく変わり続け、誰にとっても先の予想がつかない状態が続いています。
そして、誰もが今までの仕事の見直しを行いながらも、生産性の向上を目指して、利益を上げるよう頑張って働いています。

このような状態では、試行錯誤の連続で、なかなかベストな方策が見つからず、決定まで時間を要し、かつ目標も逐次変更されます。
多様な見方や意見がでるため、自分の意見が理解や採用されずに落ち込み体調を崩す方もいると思います。

このような時こそ、共感力を持っている人達がそれぞれ頑張っている人の気持ちに寄り添い支援することで、皆様が心身とも健康でこの苦難の時期を乗り越えていけると考えます。

                       

参加者のこんな課題を解決します!


  • 職場でメンタルヘルス不調者が増加、休職も増えている。

  • 退職者が増えている。

  • 部下の指導方法がわからない。

  • 部下の本音が聞けない。

  • パワハラの加害者といわれている。

  • 部下の育成ができないといわれている。

                       

研修を通して学べること

共感力には、共感する力と共感される力の二種類があることを認識していただきます。

・共感する力
相手に共感することは、信頼関係を構築するために必要なスキルです。
それには、傾聴のスタイルで、意識的に相手が話しやすい雰囲気づくり(姿勢、うなずき等のマインド)を学びます。
さらに、話の内容を否定せず受け入れて、相手の話の内容を確認、要約して、疑問を質問することでより深く共感するスキルを身に着けます。

・共感される力
ビジネスの場では、上司やリーダーは、部下を共感させるスキルも必要です。
信頼関係を構築したうえで、部下の行動に不足がある場合には、それまでの行為を承認し、フィードバックで不足分を自ら気づかせ、自主的に行動させることは部下の成長に役立つスキルです。

また、共感力のあるチームはチームワークがよく、レジリエンスも高いと思います。

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