木下 芳隆YOSHITAKA KINOSHITA

株式会社KINO.COM(キノコム)

株式会社KINO.COM(キノコム):木下 芳隆
大学卒業後、印刷会社営業として既存客へのルート営業に従事するとともに新規客の獲得も果たす。学生時代からの夢であった「高校で日本史の教鞭をと取りたい!」という思いを強くし大学院に入り直し修士終了後、念願の私立高校での日本史講師として13年間、予備校講師とも並行して約4,000人の進学とメンタルの指導を行う。2006年旧AIGエジソン生命保険のライフコンサルタントととなり、紹介営業を展開し180名にも上る紹介をいただく。2008年から、再度「教育」に携わる仕事に意欲を燃やし、某教育研修事業会社の東京支店責任者に着任、この10年間で数多くのあらゆるジャンルの研修・セミナーの企画運営をこなす傍らで、後輩育成などで講師としても登壇。2019年に独立し、レジリエンスで「日本、元気!」をモットーに奔走中。

稼働可能な地域

北海道/東北/関東/中部/近畿/中国/四国/九州/沖縄

認定の有無

認定

資格情報

一般社団法人ポジティブ心理カウンセラー協会認定 ポジティブ心理療法士®(特許庁公認)・レジリエンスカウンセラー
一般社団法人未来技術推進協会公認 SDGsボードゲーム認定ファシリテーター
一般師団法人コーチング心理学協会認定 エニアグラム心理コーチ®

得意業界

小売・卸/医療・福祉/家電メーカー・学校(中学高校)・商工会議所

講師からのメッセージ

高校での講師時代からそうですが、「お互いに学びあう」ということを大切にしています。私のビジョンは「協育」であり、伝える側も、話を受け取る側も、ともに気づきや共感を高め、協力しあいながら相互に育まれることが大切だと思っています。 そうした中で、自分自身の核=「自分軸」を確立し、思考や行動が一歩でも前に進むことができる、そんなきっかけづくりを肝にし、日本のビジネスパーソンを元気にしたい!という思いで活動をしています。

木下 芳隆

職務経歴

●1987~1991年 (株)平川工業社に入社 本社営業部として印刷のルート&新規開拓営業を展開。新規10社とビジネス締結
●1991~1993年 東洋大学大学院社会学研修科社会学博士前期過程で修士修了
●1993~2005年 東洋大学付属牛久高校と複数予備校で日本史講師。総数約4,000名の生徒の進学・メンタルのコーチング。
●2006~2008年 旧AIGエジソン生命保険のライフコンサルタント。2年間で約180名の紹介をいただく。
●2008~2012年 (株)JBMコンサルタントに入社。東京支店の責任者としてマネージメントしつつ研修営業と後半講師も。
●2013~2019年 (株)パンプキントラベル入社。セブン&アイグループ労組の教育を1人で担当。2019年9月に独立。

研修実績

・ソニー株式会社・富士ソフト株式会社・日本通運株式会社・ヒューマンリソシア株式会社・とちぎ健康福祉協会・株式会社ツクイ・大田区介護保険従事者・株式会社グリーンライフ・セブン&アイグループ労働組合連合会・イトーヨーカドー労働組合・ライフフーズ労働組合・ロフト労働組合・トーホーユニオン・大日本印刷労働組合・東京商工会議所・そごう西武労働組合・コモディイイダ労働組合・ヤマダ電機労働組合・ものづくり産業労働組合JAM東京千葉・UAゼンセン総合サービス部門・小森電機株式会社・保土谷化学工業・株式会社アイレックスなど多数。
(内容は新人・レジリエンス・リーダーシップ系が大半)

お客様の声

●2回の短いワークの中でも、講座でお話下さったことが腑に落ちるような気づきがあり、大変有意義な時間でした。
自分なりにレジリエンスの勉強を始めたところですが、今日の講座が一番しっくり来ました。講師の方自身の体験もお話いただき、分かりやすかったです。
●レジリエンス、マインドフルネス、ウエルビーイングのような言葉をバラバラではなく、
関連付けて学ぶことができ、とてもわかりやすかったです。

出版メディア関連情報

セブン&アイHLDGS.専門店会 季刊誌『フレンドリー』  2021年7・8月号
特集記事 「環境変化によるストレスに負けないメンタルとカラダづくり」

動画紹介

弊社運営YouTubeチャンネル「人事&育成担当者のための知恵袋!」にてお話頂きました!



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