次世代管理職意識改革プログラム〜「任せる技術」とSL理論でチーム成果を最大化し、残業20%削減を実現する〜/5時間~10時間、6か月伴奏支援も考慮
こんな課題に対する研修です
VUCAの時代、日本企業の管理職の約7割がプレイヤー業務に忙殺され、育成や戦略立案の時間が不足しています。
本研修は「オーナーシップ」「リーダーシップ」「パートナーシップ」の意識転換の3本柱を軸に、管理職の視座を高めます。
また、管理職を「個人成果」から「チームの成果」を追求する存在へと転換し、組織全体の課題解決力を高めます。 具体的には、権限委譲シミュレーションや部下の習熟度に合わせたSL理論(状況対応型リーダーシップ)を実践的に学びます。さらに部門横断ワークやDX/AI活用等の変革推進力も養います。
対象者
次期管理職候補者、初級管理者、現場リーダー
研修の期待される効果
・プレイングマネジャー(プレイヤー)として直接業務に忙殺されています。
・部下の育成や戦略立案の時間が慢性的に不足しています。
・ 「自分でやった方が早い」という意識から権限委譲が進まず、自身の長時間残業が常態化している状態です
・「チームの成果=自分の成果」という当事者意識が確立されます。
・SL理論に基づき、部下の成熟度に応じた柔軟な指導が可能になります。
・「任せる技術」の習得により自身の残業時間を約20%削減できます。
・空いた時間を1on1や戦略業務に充てられるようになります。
・部下の自律的な成長を促進します。
研修プログラム例
現代の管理職に求められる「支援・促進型」へのパラダイムシフトの必要性が理解できる。
【内容】
VUCA(変動性、不確実性、複雑性、曖昧性)の深化とDXやAIの進展、価値観の多様化、プレイングマネジャー化といった職場の実態に対し、管理職の役割認識を転換する重要性を解説
2.意識転換の3本柱
管理職が備えるべき3つの意識変革の核心的マインドセットと、具体的な行動指針が学べる。
【内容】
意識変革の3軸「オーナーシップ」「リーダーシップ」「パートナーシップ」の定義解説
意識変革のBefore/Afterを3軸で提示
After(研修後・理想)のポイント
・チームの成果=自分の成果
・部下の成熟度に合わせたアプローチ
・組織全体の成果のために他部門と連携により、情報共有・協働行動が日常化
3.役割の再定義とオーナーシップ
「自分でやった方が早い」という意識が組織の成長を阻害することを体感し、当事者意識(オーナーシップ)を確立する。
【内容】
講義:プレイヤーとマネジャーの成果の違い
演習:権限委譲シミュレーション
複数のチームに分かれて、特定のミッションを遂行します。
リーダーが細かく指示を出し、トラブルに直接介入するチームと、リーダーが部下に権限を譲り、見守る(介入を控える)チームの状況を比較します。
4.状況対応型リーダーシップ(SL理論)
部下の成熟度に合わせて、指示型から委任型までスタイルを柔軟に変える「指導の個別化」を学ぶ。
【内容】
講義:部下の発達段階(M1〜M4)の見極め
演習:リーダー行動スタイル(S1〜S4)の使い分けロールプレイ
5. 全体最適と変革への挑戦・行動宣言
自部門最適ではなく組織全体の視点(パートナーシップ)を持ち、変化を「武器」として捉えるマインドを養う。
研修での気づきを言語化し、明日から現場で実践する具体的な行動計画を策定し、行動宣言カードを作成する。
【内容】
ワーク:他部門とのつながりの可視化
演習:変革のPoC(小さな実験)設計
▼研修のウリ!
最大の特徴は、講義に留まらない「身体で学ぶ体験型設計」です。 権限委譲シミュレーションやSL理論に基づく徹底的なロールプレイを通じ、プレイングマネジャー特有の「任せられない」課題を実体験から解消し、確実な行動変容に繋げます。 意識転換の3本柱を正しい順序で習得することで、現場での確実な行動変容を促し、管理職の残業削減と部下育成の両立を実現します。
お客様の声
「自分の介入が部下の成長を妨げていたと気づかされました」
受講前の課題: 技術力への自信からトラブルに自ら介入し、残業が常態化していました。
研修での気づき: 研修内の権限委譲シミュレーションを通じて、「リーダーが手を引いたチームの方が高成果を出す」という事実を目の当たりにし、衝撃を受けました。
受講後の変化: 「任せて見守る」スタンスに転換した結果、部下から自主的な改善案が出るようになり、自身の残業時間も月45時間から22時間へ半減させることができました。
2. 「SL理論」で多様な部下への指導法をつかんだIT企業の課長
「全員に同じ接し方をすることが正解ではないと分かり、視界が開けました」
受講前の課題: 部下全員に対して一律の指示・期待をかけており、中堅層のモチベーション低下や離職に悩んでいました。
研修での気づき: SL理論(状況対応型リーダーシップ)を学び、部下の成熟度(M1〜M4)に合わせて、指示型から委任型までスタイルを使い分ける技術を体得しました。
受講後の変化: 新人には丁寧なステップ指導(S1)、ベテランには全権委任(S4)と使い分けることで、チーム目標達成率が前年比120%に向上しました。
講師からのメッセージ

TOSHIHISA AOSHIMA青島 利久
1.意識転換の「順序」を重視
まずオーナーシップ(土台)を固め、次にリーダーシップ(スキル)、最後にパートナーシップ(全体最適)へと進む、変革を定着させるための正しい順序で構成しています。
2.「体験型」の研修
「定着率向上の鍵」とされている権限委譲シミュレーションやロールプレイなどの体験を各項目に組み込んでいます。5~10時間の集中プログラムにより、管理職候補者が「自分が出す成果」への執着を手放し、「チームに成果を出させる」という新しい役割に自信を持って踏み出せる状態を目指します。
自身の経験から、プレイングマネジャーとしての働きかたのコツもお伝えします。
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