常勝ラグビーチームに学ぶ「勝ち続ける組織」の作り方オールブラックス&帝京大学の成功法則をビジネスに活かす/7時間×2日間(7時間、5時間等、短縮版実施可能)

すぐに使える!それならできる!信頼関係を築くコミュニケーション

こんな課題に対する研修です

「個人の力」から「組織の力」へ――競争優位を生み出す組織変革を実現します。
多くの企業が直面する4つの構造的課題

①特定人材への過度な依存による属人化
②部門間の壁が生む非効率
③指示待ち体質による変化対応力の欠如
④目先の数字に追われ組織文化が育たない現実

これらは個別の問題ではなく、「組織としての総合力」が発揮できていない証です。
本研修は、理論だけでなく現場で即実践できる具体的スキルとツールを提供します。業務の可視化・標準化手法、部門を超えた協働を促進するコミュニケーション技術、社員の主体性を引き出すマネジメント実践、そして持続可能な組織文化を構築する仕組みづくり――これらを体系的に習得いただけます。
明日から使える実践型プログラムで、「人に依存する組織」から「仕組みで勝つ組織」へと進化させます。

対象者

管理職・マネージャー層、組織変革を推進する立場の方、人事・組織開発担当者

研修の期待される効果

デフォルト画像

1.属人化した業務 - 特定の人材に依存し、組織力が育たない
2.縦割りの弊害 - 部門間の連携不足で全体最適が実現できない
3.指示待ち文化 - 社員の主体性が育たず、変化に対応できない
4.短期的成果主義 - 長期的な組織文化の構築がおろそかになる

デフォルト画像

1.強い組織文化を構築する方法を理解する
2.メンバーの主体性を引き出すリーダーシップを習得する
3.データと理論に基づく合理的な意思決定ができるようになる
4.チーム全体の総合力を高める仕組みを設計できる
5.継続的に成果を出し続ける組織文化を醸成する

研修プログラム例

1.イントロダクション - なぜ常勝チームに学ぶのか
限られたリソース、高まるプレッシャー、進化し続ける競合…
そんな厳しい環境下で、多様な専門性を持つメンバーが一丸となり、明確な目標を達成する。
個人の才能だけでは勝てない。勝敗を決めるのは、チーム全体の連携と戦略だ。
2つの常勝ラグビーチームの事例から、組織が継続的に勝ち続けるための本質を学びます。
【内容】
オールブラックス:世界最高勝率77%の秘密
-1. 「謙虚さ」を組織文化の核に:「Sweep the Sheds(小屋を掃除する)」
-2. 「次の人のためにジャージを良い状態で残す」
-3. 「Better People Make Better All Blacks」
-4. 明確な期待値とアカウンタビリティ
-5. 「プレッシャーはチャンス」
-6. 継続的な改善「カイゼン」

帝京大学:大学選手権9連覇の組織力
-1. 「自律・自立・自考」の人材育成哲学
-2. 「脱・体育会系」の組織文化
-3. 徹底的な「役割の明確化」
-4. 「ミスを責めない」文化
-5. 「One for all, All for one」の実践
-6. 「準備力」の徹底
-7. 「継続的改善」のサイクル

アイスブレイク
「あなたのチームカルテ 〜今とこれから〜」

2.常勝組織の7つの成功法則
セクション1:明確な文化と価値観の浸透
「掲げている価値観」と「実際に評価されている行動」あなたのチームに、ギャップはありませんか?
成果と価値観が対立したとき、マネージャーはどう判断すべきか。その答えは明確です。
長期的に強い組織を作るのは、常に『人格が先』という判断の積み重ね。
このパートでは、自チームの現状を可視化し、メンバーの自律性と成長を信じながら、合理的な仕組みで支えるマネジメントの本質を習得します。
【内容】
・オールブラックスの「Better people make better All Blacks」とは
・帝京大学の「脱体育会系」の合理的文化とは
・営業組織への応用
・学びを実践に活かす演習

3.常勝組織の7つの成功法則
セクション2:リーダーシップと主体性の育成
「指示」していませんか?それとも「質問」していますか?強いチームは、マネージャーだけがリーダーシップを発揮するチームではありません。メンバー全員がリーダーシップを発揮できるチームです。
このパートでは、自身のマネジメントスタイルを振り返り、「指示」を「質問」に変換する実践力を身につけます。正解を教えるのではなく、部下に考えさせる。その転換が、チームの主体性を育てます。
【内容】
・オールブラックスのリーダーシップ「地位」ではなく「責任」とは
・帝京大学の「答えを教えない」コーチング手法とは
・岩出監督の質問型マネジメントとは
・営業組織への具体的な応用
・実践、実装のための段階的アプローチ
・学びを実践に活かす演習

4.常勝組織の7つの成功法則
セクション3:徹底的な基礎力と「型」の習得
世界最強チーム、オールブラックス。彼らはなぜ、全員で『掃除』をやり続けるのか?
その答えは、謙虚さという競争力にあります。「応用よりも基礎」「自由の前に型」強い組織ほど、基本を徹底しています。
このパートでは、オールブラックスの事例から学び、組織における""曖昧な基本""""未定義の型""を可視化します。そして、営業組織で再現可能な『基本』を見つけ、マネージャーとして、基礎力を鍛える仕組みをつくる力を身につけます。
【内容】
・オールブラックス:試合後の自主清掃(謙虚さと基本)とは
・帝京大学:基本プレーの反復練習とは
・営業組織への具体的な応用
・実践、実装のための段階的アプローチ
・学びを実践に活かす演習

5.常勝組織の7つの成功法則
セクション4:データ分析と合理的意思決定
データは「責める武器」ですか?それとも「成長の鏡」ですか?結果を変えたいなら、結果を見ても意味がありません。見るべきは、プロセスです。このパートでは、経験と勘を否定するのではなく、データで補完する思考法を習得します。
「もっと頑張ろう」で終わる会議には、構造的欠陥があります。その欠陥に気づき、データに基づく合理的な意思決定ができる会議へと、構造そのものを変える力を身につけます。
【内容】
・オールブラックスのパフォーマンスデータの活用とは
・帝京大学の全試合のビデオ分析と数値化とは
・「感覚」より「データ」で判断する文化とは
・営業組織におけるデータ分析の重要性
・営業組織のデータ分析フレームワーク
・データ分析を成功させる5つの原則
・学びを実践に活かす演習

6.常勝組織の7つの成功法則
セクション5:組織の総合力と役割の明確化
あなたのチームは、スターに依存していませんか?トップ営業の存在は、チームの宝です。しかし、その力を"個人の中"に閉じ込めたままでは、組織は脆弱なままです。
このパートでは、自チームのスター依存度を客観的に可視化し、特定人材への依存がもたらすリスクを認識します。
さらに、「実力ある有害人材」が組織に与える構造的影響を理解し、現状を受け入れた上で、改善の起点を見つけます。「個人」を「システム」に変える。トップ営業の力を"チームのシステム"に昇華させる。それが、マネージャーの真の役割です。
【内容】
・オールブラックスの「No dickheads(嫌な奴はいらない)」ポリシーとは
・帝京大学のスター選手依存ではなくチーム全体の底上げとは
・個人技より協調性を重視する理由とは
・「No Dickheads」が営業組織にもたらす5つの効果
・チーム底上げが営業組織にもたらす5つの効果
・学びを実践に活かす演習

7.常勝組織の7つの成功法則
セクション6:凡事徹底と習慣化
あなたの組織で、形骸化している「当たり前」はありませんか?売上未達、チームの停滞、その表面的な問題の背後には、凡事徹底の欠如という本質が潜んでいます。
このパートでは、放置してきた「小さな約束の軽視」を可視化し、それが組織文化の問題であることを認識します。飽き、例外、特別視、凡事徹底を妨げてきた理由を客観視し、原因は精神論ではなく、"仕組みの不在"だと腹落ちできます。
勝敗を分けるのは、「特別な施策」ではありません。「当たり前の徹底」です。本質を見抜く力を、身につけます。
【内容】
・オールブラックスの小さな約束を守ることが信頼の基盤とは
・帝京大学の「当たり前のことを当たり前に」とは
・なぜ営業組織に「凡事徹底」が必要なのか
・なぜ「当たり前」が難しいのか
・凡事徹底を「習慣化」する仕組み
・凡事徹底がもたらす5つの効果 
・学びを実践に活かす演習

8.常勝組織の7つの成功法則
セクション7:継続的改善と学習文化
プレッシャーは、組織を壊すのか?それとも、成長の燃料になるのか?その違いを生むのは、マネージャーです。
このパートでは、自チームで意図的に作るべき「良質なプレッシャー」を具体化し、それを成長につなげる仕組みを設計します。
勝利の中にも、見逃された改善点はあります。失注は、責任追及の場ではなく、チームの学習資産です。組織の学習レベルを決めるのは、マネージャーの「問いの質」。学習を引き出す問いを手に入れ、失敗も成功も、すべて成長に変える力を身につけます。
【内容】
・オールブラックスの「Pressure is a privilege(プレッシャーは特権)」とは
・勝った試合でも改善点を探す姿勢、敗北を「学びの機会」として捉えるとは
・なぜ「プレッシャー」が「特権」なのか
・「Pressure is a Privilege」を支える5つの仕組み
・「Pressure is a Privilege」がもたらす効果
・なぜ「勝利の中に改善を探す」のか
・なぜ敗北が「最高の学習機会」なのか3つの理由
・営業組織への応用
・学びを実践に活かす演習

▼研修のウリ!
常勝ラグビーチームに学ぶ、組織が勝ち続ける本質。
「人格が先」という判断軸、「指示」を「質問」に変える実践力、「個人」を「システム」に変える仕組みづくり。
データを成長の鏡にし、失敗も成功も学習資産に変える——精神論ではなく、合理的な仕組みで、チームを進化させる本質的なマネジメント力を習得できます。

お客様の声

●厳しい状況でも成果をだし続ける組織づくりのために、自分がどうあるべきか、何をすべきかが理解できた 。
●問いに対して考えるので頭をめちゃくちゃ使って、心地よい脳疲労、考えることが何か、言葉の定義の重要性、なぜ数値化すべきかが腹落ちした。

講師からのメッセージ

政時 統

SUGURU MASATOKI政時 統

人生の理不尽は避けられない。しかし、自分がコントロールできることに集中すれば、必ず道は開ける。
健康を維持向上するアクション、出来事を面白く捉える思考、仕事の価値を言語化する習慣。これらは全て自分次第で変えられる。私は、受講者が『コントロールできること』に意識を向け、主体的に人生を楽しむ力を身につける支援をします。それが理不尽に克ち、充実した仕事と人生を実現する第一歩だからです。

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