営業力強化明日から成果が変わる「再現性ある営業力」の構築 〜KPI × 営業技術 × 仕組み化〜/90〜180分(内容と目的により調整可能)

結果に差が出るセールススキル研修

こんな課題に対する研修です

・個々の営業スキルにばらつきがあり、成果が安定しない
・「行動量は多いが、質が低い」「質は高いが量が少ない」という状態が続いている
・アポ率・受注率が伸び悩んでおり、改善の糸口が見えない
・営業会議が“振り返り”ではなく“感想共有”になってしまっている
・KPIが機能しておらず、やるべき行動が曖昧になっている

対象者

営業未経験〜中堅層、インサイドセールス・フィールドセールス、営業マネージャー候補、安定した成果が出せず伸び悩む営業メンバー

研修の期待される効果

デフォルト画像

営業活動が属人化し、成功パターンが見えない
「頑張る」以外の改善方法が分からない
KPIを設定しても、運用されず形骸化している
お客様へのヒアリングが浅く、提案が刺さらない
商談後の振り返りが抽象的で、改善が続かない

デフォルト画像

行動量 × 質 × 継続力で成果を科学的に再現できる
明日から使えるSPIN質問・FAB話法が身につく
KPIが“数字の管理”ではなく“行動の改善”に変わる
商談の勝ち筋が明確になり、受注率が向上する
部下指導や振り返りに使えるフレームが定着する

研修プログラム例

1. 営業成果の方程式:行動量 × 質 × 継続力
営業成果を数値で捉え、改善する軸が明確になる
【内容】
・営業を科学するとは?
・成果を分解する3要素
・“行動のKPI化” によるボトルネック可視化

2. KPI設計と再現性のつくり方
KPIが形骸化しない“使えるKPI”を理解する
【内容】
・KGI→KPIへの落とし込み
・量と質のKPIのバランス設計
・日次/週次の運用とモニタリング

3. SPINによる深い課題発見の技術
顧客理解が深まり、提案の質が劇的に向上
【内容】
・状況→問題→示唆→解決SPIN
・使ってはいけないNG質問例
・ロールプレイによる実践演習

4. FABによる「刺さる価値訴求」
提案の説得力が増し、顧客の納得感が高まる
【内容】
・Feature/Advantage/Benefitの違い
・顧客心理に沿った訴求方法
・商材に合わせた演習

5. 商談プロセスの型化と勝ち筋の構築
属人的な営業から“誰でも成果を出せる営業”へ
【内容】
・トップ営業の共通点
・商談の型(導入→深掘り→提案→クロージング)
・勝ち筋テンプレートの配布

6. 明日から実践できる習慣化と振り返り法
行動改善が続き、成果につながる習慣が作れる
【内容】
・日報/週報の書き方
・フィードバックの型
・継続のための仕組み化

講師からのメッセージ

  • sb-bnr-pickup.png
  • sb-bnr-concierge.png
  • sb-bnr-collaboration.png
  • Withコロナ時代の研修対策
  • Zoom研修/セミナーテクニカルサポート派遣
  • sb-bnr-jpia.png