ストレングスファインダーⓇを使ったマネージャー研修強みを活かして行動を変え、成果を出す!/2.5時間
こんな課題に対する研修です
リーダーとしてのスタイルは人それぞれですが、大切なのは自分の強みを理解してそれを活かすことです。一歩踏み込んで配下の方と関わり成長を促進するために、まずはリーダー自身が自己理解を深めたうえで、周りの人々と自分らしく関わっていくために主体的に行動できるようになる研修内容です。
対象者
マネージャー
研修の期待される効果
・どのようにリーダーシップを発揮していいか分からない、上司のやり方を真似てもうまくいかない。
・配下の方々とどのように接していいか分からない。
・つい受け身になり自分からチームを巻き込んでいけない。
・自身の強みを活かしてリーダーシップを発揮し、目標達成に向けて必要なことをしっかりと強く伝えられる。
・また、そのためにどんなやり方があるのか?を主体的に考え行動できるようになる。
・配下の方々に対し、自分のやり方を押し付けるのではなく相手の強みを見つけて成長を促進できるようになる。
・自分と他者の違いに気づき、多様性に配慮したチームつくりを意識し行動できるようになる。
研修プログラム例
2.経験から自分の強みを探る(ワーク)
3.配下の方とのすれ違いが起こる仕組みを知り、もう一歩踏み込むアクションや巻き込んでいく方法(ワーク)
4.強みを活用してチームメンバーを巻き込む、伝えるべきことを伝えるために(ワーク)
5.振り返りと宣言
個人ワークで、今日の気づきや学びを整理し、以下の宣言を作成する
▼研修のウリ!
ワンウェイではない、インタラクティブなワークショップ方式が好評です。
受け身ではない、主体的に考えさせる切り口を提供し、明日からの行動変容を促進します。
お客様の声
・チームの世代間ギャップが大きくどうまとめていっていいかわからなかったが、そもそも自分のことを的確に伝えられていない(がゆえに正確に理解されていないこと)に気づいた。自己理解が深まり、仕事をスムーズに進めるための自己開示をしてみようと思えた。
講師からのメッセージ
YUKI SUZUKI鈴木 ゆうき
職場の課題は、相手への理解不足に加えて自身についての理解不足が原因であることも多いです。この講座では、自己理解を深め、自己のフィルターを認識し、他者との違いやそこから生じるコミュケーションのずれとその対処法を学びます。各人が才能や強みを発見し、強みを活かした働き方やチームへの貢献の仕方を主体的に考え行動につなげる研修をご提供いたします。
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