チームビルディング研修 ~ストレングスファインダー®を活用し、自律・協働型の組織を作り上げる~(1日)
こんな課題に対する研修です
ストレングスファインダー®による自己理解、他者理解を通して、お互いの強み、弱みを認識し、自分の強みでいかにチームに貢献していくか、他者の弱みをいかに自分がカバーしていくかをそれぞれに考え、具体的な行動に落とし込んでいく。
対象者
リーダー/チームメンバー
研修の期待される効果
・自分にとっての当たり前が他者には通用しないことから、お互いの強みをむしろ相手の良くないところと思いこんでしまい、お互いの強みを活かし合うという観点にいかない。
・自分があたり前にできてしまうことは、他者にとっては必ずしもそうではなく、自分ができないことも他の誰かが得意であることが理解でき、強みを活かし合い、弱みを補い合うという観点が生まれる。
研修プログラム例
1.ストレングス・ファインダー®の成り立ちと活かし方
- 才能、資質とは?
- 資質の分類(4つのグループ)
- 才能の二面性(バルコニーとベースメント)
- 資質の組み合わせによるダイナミクス
- ストレングスファインダー®をチームビルディングに活かす
- なぜ強みにフォーカスするのか?
2.各資質の解説(自己理解・相互理解)
3.自らの資質を活かした成功事例を語る
4.他者から見た自分の強み
5.自分の弱み(不得手)との折り合いのつけ方
6.自分の弱みをどう他者に補ってもらうか
7.アサーティブコミュニケーションのエッセンス
8.行動宣言
- 才能、資質とは?
- 資質の分類(4つのグループ)
- 才能の二面性(バルコニーとベースメント)
- 資質の組み合わせによるダイナミクス
- ストレングスファインダー®をチームビルディングに活かす
- なぜ強みにフォーカスするのか?
2.各資質の解説(自己理解・相互理解)
3.自らの資質を活かした成功事例を語る
4.他者から見た自分の強み
5.自分の弱み(不得手)との折り合いのつけ方
6.自分の弱みをどう他者に補ってもらうか
7.アサーティブコミュニケーションのエッセンス
8.行動宣言
講師からのメッセージ
SHIGEO CHISHIKI知識 茂雄
現状、ストレングスファインダー®を活用した研修を中心に提供しているが、誰もが持っている自分だけの才能に気づき、それを活かした自分らしい生き方(仕事であれ、プライベートであれ)を手に入れて欲しい。
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