共感スキルアップ研修 ~「傾聴」からの「共感コミュニケーション」~(3時間:調整可能)
こんな課題に対する研修です
「共感」や「傾聴」という言葉をよく耳にしますが、「ただ聞けばよい」わけではありません。「聞く」と「聴く」の違いから、「どのように関わればよいのか」という具体的方法まで、カウンセリングの技法を基にわかりやすくお伝えします。
また、実際にロールプレイングを行うことで、「わかる」から「できる」を目指します。
対象者
新人・若手〜管理職/経営者
研修の期待される効果
・相手の気持ちがわからない。
・会話が続かない。
・職場内のコミュニケーションがうまくいっていない。
・今の1on1でのかかわり方が間違っていないか不安だ。
・相手の気持ちや価値観をわかるスキルが身に付きます。
・職場のコミュニケーションが改善されます。
・職場の人間関係強化につながります。
・1on1での正しいかかわり方が身に付きます。
研修プログラム例
1.オリエンテーション
2.自己概念とは
3.ワーク1 経験からわかる自己概念(金の糸)
・テーマ「小、中学生時代のこと」
4.傾聴とは
5.ワーク2 アイコンタクト:かかわり行動
・テーマ「自分が詳しく知っていることor子供の頃の遊び」
6.共感とは
7.ワーク3 共感
・テーマ「相手の感情とニーズを読み取る」
2.自己概念とは
3.ワーク1 経験からわかる自己概念(金の糸)
・テーマ「小、中学生時代のこと」
4.傾聴とは
5.ワーク2 アイコンタクト:かかわり行動
・テーマ「自分が詳しく知っていることor子供の頃の遊び」
6.共感とは
7.ワーク3 共感
・テーマ「相手の感情とニーズを読み取る」
ワーク紹介
ワーク1・・・経験からわかる自己概念(金の糸)
・小、中学生時代のエピソードを通じて、その人の価値観を推測します。
ワーク2・・・アイコンタクト:かかわり行動
・自分が詳しく知っていることor子供の頃の遊びについて話している相手に対し、「どのように関わればよいか」を体験します。
ワーク3・・・共感
・ネガティブな出来事を話す相手の「感情」と「ニーズ」を聞き手が読み取ります。
・小、中学生時代のエピソードを通じて、その人の価値観を推測します。
ワーク2・・・アイコンタクト:かかわり行動
・自分が詳しく知っていることor子供の頃の遊びについて話している相手に対し、「どのように関わればよいか」を体験します。
ワーク3・・・共感
・ネガティブな出来事を話す相手の「感情」と「ニーズ」を聞き手が読み取ります。
お客様の声
・普段の自分のかかわり方は、「自分の意見」ばかり言っていることに気づきました。全然相手の意見を聞けていなかったことにショックを受けましたが、この研修のおかげで、「相手の気持ちを大切にする」ということを学ぶことができました。
講師からのメッセージ
MASAKAZU KURONO黒野 正和
「共感」や「傾聴」という言葉をよく耳にしますが、「ただ聞けばよい」わけではありません。「聞く」と「聴く」の違いから、「どのように関わればよいのか」という具体的方法まで、カウンセリングの技法を基にわかりやすくお伝えします。
また、実際にロールプレイングを行うことで、「わかる」から「できる」を目指します。
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