リピート率約9割のセラピストから学ぶ若手社員のためのコミュニケーション術コミュニケーション「技術」で仕事力をアップする/3時間程度(時間調整可)
こんな課題に対する研修です
職場におけるコミュニケーションは、必要な情報を相手に過不足なく伝え、受け取ってもらう必要があります。つまり、コミュニケーションは伝える人と受け取る人が相互に努力する必要があるのです。
しかし、あるアンケート調査ではコミュニケーションが苦手と答えた日本人は6割にのぼり、また別の調査では上司に相談しないと答えた新入社員が約25%いることが判明しています。
コミュニケーションの苦手感がコミュニケーション機会を喪失する可能性があり、業務に支障をきたしている恐れがあることが示唆されています。
そこで本研修では、ワークをふんだんに取り入れた内容でコミュニケーションの基礎を学びます。人の印象は何に左右されるのかを学ぶことで、人から自分がどう見えているのかを知っていただきます。そのうえで今度は伝える側として、相手に受け取ってもらうためにはどう工夫したらよいかを学んでいただきます。
対象者
新入職~若手スタッフ
研修の期待される効果
・コミュニケーションが相手頼み(受動的で自分からほとんど話しかけない)
・自分はコミュニケーションが苦手(性格的に無理)だからと最初からあきらめている
・自分の表情や声、態度への意識が薄い
・会話の機会自体が少なく、また齟齬が起こりやすい
・自分から上司・同僚などに話しかける頻度が増える
・自分の表情や声、態度を意識しながら仕事するようになる
・話しかけられやすい態度をとることができる
・コミュニケーションはポイントを押さえれば改善できることが理解できる
・自己効力感が上がる、職場の心理的安全性が上がる
研修プログラム例
・コミュニケーションとは何か
・コミュニケーションへの苦手意識が軽減する
・多くの人が苦手だと知り安心する(自分だけではない)
・コミュニケーションは改善できることを理解する
【内容】
・コミュニケーションは「相手が理解できるように伝えること」
・話すことだけではなく非言語の要素も含む
・日本人の約5~6割がコミュニケーションが苦手と回答している
・人は他人の感情を50~60%程度しか読むことができない
→「察する」のはとても難しい
2.人はあなたをどう判断しているのか
①表情
②声
③態度
④言葉
・第一印象の重要性を理解する
・表情や態度の影響を理解する
→無意識に「話しかけにくい雰囲気」を出していることに気づく
・声のトーンや速度がコミュニケーションに及ぼす影響を知る
【内容】
・第一印象は0.1秒で完成する
・怒り顔優位効果
①表情:どうして自分は誤解されるのか
表情は眉、目、口角で決まる
②声:メラビアンの法則
→声が印象の38%を決める
③態度:話を「聴く姿勢」とは
からだの向き、あいずちの打ち方
④言葉選び:言い換えの仕方
⑤講師の個人的な工夫点
3.ワークショップ
①表情:自分が表していると思う感情と、他者が表情から読み取る感情の差異を実感する
②声:電話(もしくはオンライン)での応対、対面を想定したやりとり
【内容】
①表情で感情読み取りゲーム
・表情で伝えてみる
・目だけで(マスクをして)伝えてみる
→目だけになると難易度がぐっと上がる
②自分の声を録音して聴いてみる
→速度を変えると聞き取りやすさがどれだけ変わるかを体感する
③態度
ひとりが話している間、聞き役Aは適宜うなずきを入れる、聞き役Bはただ黙って聴くと、話す側はどう感じるかを体感
4.まとめ
・日々実践することで自分のスタイルが出来上がっていく
・自分と近いと思われる人を参考にするのもよし
【内容】
コミュニケーションは相手にただ投げるのではなく、相手のことを考えて情報を渡すことで、正解はありません。
言葉そのもの以外にも配慮できる要素がたくさんあるので、相手との関係性ができてくるとお互いより伝わりやすくなります。
▼研修のウリ!
半分以上の時間をワークに費やすことで、自分の表情、声、態度、言葉の選び方を客観的に見つめていただきます。
他者と一緒に行うワークが多いので、ほかの社員との関係性を深める機会にもなります。良し悪しではなく、相手に伝わりやすくするにはどうすればいいか、仕事に必要な情報を過不足なく伝えるにはどうしたらいいかを楽しく学んでいただく研修です。
講師からのメッセージ

SHINOBU OIKAWA及川 しのぶ
自分から話しかけるのが苦手だから相手から話しかけてほしい、と思っているのにも関わらず、実際は無自覚に「話しかけるな」オーラを出してしまっているケースが多く見られます。
この研修は自分が相手の言葉を受け取る準備ができていると態度に表せているのか、客観的に自分を見つめる機会にしていただきたいと考えています。
同時に、職場におけるコミュニケーションは必要な情報を相手が理解できるように伝えることが大切ですので、職場や同僚を知ることで今後も継続的に改善していくことも知っていただきたいと考えています。
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