キャリア開発(自己理解)自分知り、自分を育て、自律的に生きるための基本知識。啓発意識を高める。/4時間×2日 ※ニーズに合わせて短縮・分割可能
こんな課題に対する研修です
対象者の各ステージに合わせた自己理解と、それに基づく自分の得意・強み・特徴に合わせた啓発意識を高める研修。
キャリア理論のインプットだけでなく、それらを利用した、自前課題、ワークショップ、事後課題を組み合わせて、参加者からの相互刺激も利用しながら気づきを得ながら進めていく。また、キャリア開発は自身の啓発意識向上のためのスタートとして位置付けており、最終的には対象者の学習するスキルを高めることにつなげていく。
対象者
就職活動を控えた学生、社会人5年・10年・20年目超 ※対象に合わせ調整して実施
研修の期待される効果
・自分のことがわからず悶々としていて何をしたらいいかわからない。
・社会人になってから学習方法がわからない。
・何とかしたいと思っているが煮詰まり感があり日々の充実感がない。
・キャリア理論を知り、ワークを実践することで、自己理解のきっかけがつかめる。
・自己理解が進み、自分らしさ・軸が定まるため、自分に合った学習方法が明確になる。
・日々の学習により、自己成長感が感じられ日常の仕事への向き合い方・捉え方が変わる。
研修プログラム例
■キャリア開発
・取り巻く環境を客観的に理解し、これから何をすべきを自分事として捉えることができる。
・キャリア開発の基本を学ぶことで、自分に合わせた生涯学習の方法がわかる。
・実践につなげることで、日々の仕事の捉え方が変わる。
<内容>
1.キャリアとは?
2.なぜ必要か?
3.必要な能力
4.キャリア開発全体像
5.自己理解(ワーク:エゴグラム)
6.継続学習
7.環境適応
8.実践
■自己理解
・自分軸の大切さがわかる。
・人生の振返りやチェックシートなどを活用して自分を把握できる。
・自己概念を言語化することでこれからのキャリアの礎ができる。
<内容>
1.WILL・CAN・MUSTのフレーム
2.キャリア開発を進めるためのスキル
3.自己理解は全てのスタート
4.自己概念を構成する価値観
5.充実曲線(ワーク)
6.業績・成果行動の分析(ワーク)
7.エニアグラム(ワーク)
8.自己概念の言語化(ワーク)
▼研修のウリ!
理論だけでなくワークを活用して自己理解を進めます。
知識のインプットだけでなく、アウトプット、つまり、実務や実生活につなげていくことを狙っています。理論をベースにして自己理解のタタキ台を作り、それをベースにブラッシュアップしていくことで、自分軸が徐々に着実にできていきます。
・取り巻く環境を客観的に理解し、これから何をすべきを自分事として捉えることができる。
・キャリア開発の基本を学ぶことで、自分に合わせた生涯学習の方法がわかる。
・実践につなげることで、日々の仕事の捉え方が変わる。
<内容>
1.キャリアとは?
2.なぜ必要か?
3.必要な能力
4.キャリア開発全体像
5.自己理解(ワーク:エゴグラム)
6.継続学習
7.環境適応
8.実践
■自己理解
・自分軸の大切さがわかる。
・人生の振返りやチェックシートなどを活用して自分を把握できる。
・自己概念を言語化することでこれからのキャリアの礎ができる。
<内容>
1.WILL・CAN・MUSTのフレーム
2.キャリア開発を進めるためのスキル
3.自己理解は全てのスタート
4.自己概念を構成する価値観
5.充実曲線(ワーク)
6.業績・成果行動の分析(ワーク)
7.エニアグラム(ワーク)
8.自己概念の言語化(ワーク)
▼研修のウリ!
理論だけでなくワークを活用して自己理解を進めます。
知識のインプットだけでなく、アウトプット、つまり、実務や実生活につなげていくことを狙っています。理論をベースにして自己理解のタタキ台を作り、それをベースにブラッシュアップしていくことで、自分軸が徐々に着実にできていきます。
講師からのメッセージ
NAOKI MORITA森田 尚起
自分自身も皆さんと一緒に学んでいきたいと思います。
自己理解は自己啓発の最上流にある大事なものです。この研修をきっかけに「自分知り、自分を育て、自律的に生きる」きっかけになっていただけたら嬉しいです。
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