経営戦略としてのテレワーク導入と働き方改革非常時と日常の働き方のバリアをなくす/1時間半~2時間
こんな課題に対する研修です
新型コロナウイルスの感染拡大で、なかなか進まなかった働き方改革が、「出向スタイル」から、「テレワークを活用した働き方改革」に、強制的に対応しなくてはならない環境になりました。
昨年度は、ワーク・ライフバランスを企業様や行政のご担当者様にご案内していましたが、
今までと同じ環境では対応しづらい新たな時代となり「経営戦略としてのテレワーク導入と働き方改革」といった内容をお伝えしています。
『テレワーク』と『働き方改革』をセットで進めることで、企業のコスト削減と、生産性を上げるといった両方を進めることができます。
非常時、日常時でも対応できる環境を作る仕組みが必要ですが、現在は時間がなく、とりあえずテレワークという状況で進めているのが現状という中小企業も多いようです。
しかし、すぐに対応できずに私物のキャリアを使ったりするのはとても危険です。中小企業の働き方アドバイザーとして、まずは、まずは業務内容から資料のデジタル化など、優先順位をつけて取り組むことからはじめましょう。
対象者
働き方改革を進めたい、テレワークを導入検討したい方
研修の期待される効果
働き方改革といっても、何をどうしたらよいか分からない。
どこをゴールに進めて良いか分からない。
会社自体の方向性がでていないなか、どうして進めるか迷っている。
テレワーク、とりあえずリモートにしているが、何が良い方法か分からない
今からできる働き方改革の進め方
運営体制の作り方
ゴール設定からのスケジューリング
こうあったらいいな、テレワークの環境
といった事を理解いただけます。
研修プログラム例
① ワーク・ライフ・バランスについて
『ワークファミリーバランス』と 『ワークライフバランス』のちがい
人口ボーナス期 人口オーナス期
発展しやすい働き方
男性の育児参画と出生率
②テレワークと働き方改革
『ワーク・ライフ・バランス』を国をあげて推進していた背景
テレワークのメリット
営業マンのテレワーク活用事例
働き方改革と働きがい創り
働きがいを高める経営戦略
成果の最大化
テレワーク導入プロセス
③テレワーク導入について
テレワークの現状
テレワークについて
『ワークファミリーバランス』と 『ワークライフバランス』のちがい
人口ボーナス期 人口オーナス期
発展しやすい働き方
男性の育児参画と出生率
②テレワークと働き方改革
『ワーク・ライフ・バランス』を国をあげて推進していた背景
テレワークのメリット
営業マンのテレワーク活用事例
働き方改革と働きがい創り
働きがいを高める経営戦略
成果の最大化
テレワーク導入プロセス
③テレワーク導入について
テレワークの現状
テレワークについて
ワーク紹介
実際に自社内で課題解決できるワークを行い、取り組みが進む内容で行います。
お客様の声
実際に聞いてみたところ、社内のいろんな部署に掛け合わなくてはならないが、まずは業務の洗い出しから進めてみます。
やればできる事をせずにいた、という事がわかりました。
やればできる事をせずにいた、という事がわかりました。