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健康マネジメント（免疫力ＵＰ）研修『運動・食事・コミュニケーション』が仕事成果を上げる／半日

こんな課題に対する研修です

●仕事で、理解・協力者を得るための行動は、スキル以前に、体力が必要です。共感や説明説得方法はわかっていても、疲れている（不健康）時には、実行が難しいからです。
●“健康マネジメント”=”仕事マネジメント”を理解し、仕事成果を上げる基礎を実践化。健康マネジメント『食事・運動・コミュニケーションスキル』３大ポイントを、演習を交えて体得します。
●まず、「疲れにくい体」作りの基本『運動と食事(免疫力ＵＰ)』の具体的実践方法を習得。その上で、健康維持に重要なストレスのない人間関係のコツ『自分も相手も尊重するコミュニケーション』を実践する研修です。
●経済産業省が推進している「健康経営」の元にもなる考え方です。

対象者

”疲れ”を感じるビジネスパーソン、主に３５歳以上の中堅

研修の期待される効果

・疲れが抜けず、職場でイライラしたり、ネガティブ思考になり、人間関係がうまくいかない。・疲れて、業務効率が落ちていると感じる。・体力がなく、がんばりがきかない。・言いたいことが言えずストレスがたまり、仕事意欲もわかない。

・大事だとわかっていても改善できない「健康管理」を、効果的な方法で、明日から実践できます。・自分の生活習慣をチェックでき、改善ポイントが分かります。・健康な体つくりのための3ポイント『食事・運動・コミュニケーションスキル』で、ストレスが減り免疫力が高まるカラダを作れます。・リモートワークでの成果ＵＰ、コロナ禍での感染予防という、現在必要なスキル習得で、元気に仕事が行えます。

研修プログラム例

１．“健康マネジメントチェック”で、自分の健康習慣を振り返る
２．免疫力を高めるカラダの基本と実践ポイント【運動】　
３．免疫力を高めるカラダの基本と実践ポイント【食事】
４．人間関係を健康に！ストレスフリー＆免疫力ＵＰ【コミュニケーション】
＊信頼関係を築く話し方聴き方
＊『言うべきことは言い、聞くべきことは聞く』スキル

ワーク紹介

【プリントテスト】「自己チェック」【現状分析／グループディスカッション】『自己チェック』をもとに、健康習慣や健康への意識の課題点とその原因を探る【実体験】『運動：日常生活に筋トレとストレッチを取り入れる』で、オフィス(自宅)で容易に取り組める筋トレ＆ストレッチを実践。
【伝え方ときき方／ロールプレイ２種】効果的な伝え方と信頼関係築く聴き方の体験

お客様の声

【研修全体について】
・20代に比べ疲れやすくなり、何とかしなくてはと焦っていたが、“疲れにくいからだ作り”の具体的な方法もわかり、気持ちが軽くなった。
・「健康マネジメント」という考え方、それは「仕事マネジメント」でもあるという視点が納得でき、実践したい。
・これからの自分の生活習慣や人間関係作りの土台が学べたと感じた　・忙しくても行える具体的な方法で、今度こそ継続できると、やる気がわいた。
【講師の教え方について】　　　　　　　　　　　　　　　
・講師自身が実践して効果を上げている健康管理（運動・食事・ストレスフリーのコミュニケーション）は、説得力があり、具体的だった。（講師の体年齢は実年齢より20歳若いそうだが、その明るさ、エネルギー、体型でうなずけた）
・講師の一方的教えではなく、受講者への質問、聞き取り、意見促しなどが多く、自ずと前のめり受講になる教え方。
・とにかく、明るく、楽しく、面白い。リラックスしながら、筋トレやストレッチを実践。ストレスをためない話し方聴き方も、こんなに楽しくできるならやってみようと思えた。