違いを認め笑顔あふれる職場にする!ハラスメント防止研修ダイバシティ時代の人材確保・定着の為の職場づくり/3-6時間(ご要望、状況により調整可)

ハラスメント研修

こんな課題に対する研修です

労働施策総合推進法におけるハラスメントない職場づくりの為の周知、再度周知にご活用ください。
ハラスメント事象が起こる事のリスクや時代背景から求められることについて学んで頂きます。そしてハラスメントのない組織がなぜ必要なのかを知り、組織内のコミュニケーション総量を増やしていくスキルをお伝えします。
ダイバーシティ経営を前進させ、多様な人材が働く職場で円滑に業務が進むようになります。

対象者

全階層

研修の期待される効果

デフォルト画像

・ハラスメントだと言われるのが怖くて、職場でのコミュニケーションが減っている。コミュニケーションが減っていてコミュニケーションがうまくいかない。雰囲気がよくない。
・叱る、指摘する事ができていないので、若手が育っていない。
・ハラスメント事象が起こりそうな予兆があるが、行為者が無自覚である。

デフォルト画像

・何でも話せる居心地のよい、関係性のよい職場になります。
・メンタル不調者の少ない職場になります。
・若手が積極的に主体的に行動できるようになります。
・会議で意見やアイデアが複数でるようになります。

研修プログラム例

1.ハラスメントとは
(1)パワーハラスメント
(2)セクシャルハラスメント
(3)妊娠・出産・育児休業・介護休業等に関するハラスメント
ハラスメントの定義を知る。多様な人材を起用して企業力を強化するために必要なことは何か、阻害するものは何か、を知る。そのうえでどういう行動が求められるか、考え行動する。
【内容】
ハラスメントの定義について、クイズやワークを行いながら学びます。

2.ポジティブなコミュニケーション
ハラスメントと言われることを恐れて、コミュニケーションが減るのは悪循環である事を学ぶ。良いコミュニケーションは何か。
【内容】
・美点凝視(ほめる)ワーク
・なぜ人は挨拶をするのか
・人間の承認欲求ついて

▼研修のウリ!
関係性のよい職場づくりが重要だと理解して頂く為の研修です!

お客様の声

分かりやすい内容であった。講義やグループワークにおいて、社員から積極的な発言があった事に驚きました(実施先企業の社長様より)
ハラスメント防止の為に、定義や要件などについて改めて再認識できました。ハラスメントのない職場を作る為に、相手の立場にたって仕事していくことが必要だと思いました。

講師からのメッセージ

日比野 友香

YUKA HIBINO日比野 友香

研修実施後によい関係性で話せるためにも、グループワークを多く取り入れ実施します。世代間ギャップなど、日常話しにくい話題に対してもオープンに話せる場づくりを支援しながら進行します。

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