1on1ミーティング Skills Boost ~よくある誤解を解消~1on1ミーティングの応用力アップ/4時間(13:00~17:00)

秘書とボスが輝くための外見術とは

こんな課題に対する研修です

・1on1ミーティングを定期的に実施しているがこれまで具体的な進め方等の教育が未実施
・管理職によって面談スキルや内容にばらつきがある上、管理職自身もどのように行なったら良いかわからず困っている
・面談を均一化することで、より効果的に1on1ミーティングを実施したい
・対話の中で気づきを引き出す、または気づきを増やしたいが、うまくできない
・1on1ミーティングのテーマが広すぎて、何を行ったらよいか迷ってしまう

対象者

1on1ミーティングを定期的に実施している方

研修の期待される効果

デフォルト画像

・1on1ミーティングを行うと、部下と距離感ができる
・1on1ミーティングと個別相談の違いが判らない
・話しをさせようとしても、話してくれない
・部下に考えさせたいが、考えが出てこない
・質問して回答してもらっても、主体性が引き出せない

デフォルト画像

・1on1ミーティングで起きがちな誤解が解ける
・自律を促すマインドを身に着けられる
・自律型人材を育成するきっかけが身に着けられる
・部下をコントロールしようとしない聴き方が身に着けられる
・「部下の中に答えがある」の本質を理解できる

研修プログラム例

1.オリエンテーション
このオリエンテーションでは、参加者に「勘違いを解く研修」と「チームの目標達成に関わる人材育成」のコンセプトを共有します。1on1の重要性や緊急性についても説明し、研修のゴールは1on1ミーティングでの誤解解消や共通認識の構築、スキル獲得などです。
【内容】
●コースコンセプトと目的を共有
 ・勘違いを解く研修
 ・チームの目標達成に関わる人材育成
 ・1on1は重要、緊急ではない仕事
●研修ゴールを共有
 ・1on1ミーティングで起きがちな誤解を解き、進め方の共通認識を持つ
 ・実施するスキルを1つ以上持ち帰り、自律型人材の一歩目にする
●自己紹介と受講者の参加目的を共有
 ・ワーク:自己紹介

2.1on1ミーティングを理解する
1on1ミーティングは部下との関係を深める場でもあります。しかし、勘違いが生じやすいポイントも存在します。上司がミーティングを支配するのではなく、部下の重要な悩みやキャリアビジョンに焦点を当てることが重要です。そのため緊急ではなく、重要なテーマを取り上げ、ミニワークを通じて部下のスキルや要望を理解します。その際のポイントは部下の悩みは上司が解決すべきではなく、自律を促すマインドを養うことが肝要です。1回のミーティングですべてを解決しようとするのではなく、有効なテーマはミーティング外でも成果を生むことを理解できるようになります。
【内容】
●1on1ミーティングの勘違い
 ・相談業務の延長線上として行う
 ・自身(上司)は話をしてはいけない
 ・1回の1on1ミーティングですべてを完結させようとする
●相談業務の延長線上として行う
 ・部下の緊急ではない、重要なことをテーマにする
 ・ミニワーク:部下のスキル、キャリアビジョン、部下への要望
●部下の悩みは自身(上司)が解決しなければならない解決案
 ・部下の自律を促すマインドをもつ
●1回の1on1ミーティングですべてを完結させようとする解決案
 ・有効なテーマは1on1ミーティング中以外でも効果を発揮する
 ・ミニワーク:①熱中したこと ➁その理由

3.1on1ミーティングを実践する
理想的な1on1ミーティング進行で生じる勘違いには、部下のステージに合わないテーマの選定、感情を無視した進行、そして部下をコントロールしようとする傾向があります。これらを解決するために、まず部下のステージを理解し、それに応じた進め方を実践します。感情を加味しない進め方に対しては、内容と感情の両面を考慮するアプローチを取り入れ、ケーススタディから学ぶミニワークを行います。部下をコントロールしようとする進め方に対しては、共感を大切にし、コントロールではなく共に成長する聴き方を実践します。これらのアプローチを通じて、効果的な1on1ミーティングが生まれ、双方が学び合える環境が構築されます。
【内容】
●理想的な進め方で起こる勘違い
 ・部下のステージに合っていないテーマで1on1を進める
 ・感情を加味しない進め方
 ・部下をコントロールしようとする進め方
●部下のステージに合っていないテーマで1on1を進める解決案
 ・3つのステージを知り、ステージに応じた進め方を実践する
●感情を加味しない進め方の解決案
 ・感情を加味した進め方を実践する(内容と感情)
 ・ミニワーク:ケーススタディから、内容と感情を理解する
●部下をコントロールしようとする進め方の解決案
 ・コントロールをしない聴き方を実践する 
 ・ミニワーク:傾聴ワーク

4.1on1ミーティングを向上する
1on1ミーティングの質を向上させるためには、話の聴き方に注意が必要です。勘違いの元となる非言語コミュニケーションの無視や、部下の問題解決や正解探しに焦点を当てる聴き方は避けるべきです。非言語コミュニケーションを無視した聴き方に対処するには、違和感に敏感になり、フィードバックスキルを磨くことが重要です。ケーススタディを通じてフィードバックの違いを理解し、実践スキルを磨いていただきます。問題解決に焦点を当てないオープンで評価しない聴き方、また、正解を見つけるのではなく部下の中にある答えを引き出すアプローチを取り入れることで、対話の質が向上し、双方が深い学びを得られるようになります。
【内容】
●話の聴き方で起こる勘違い
 ・非言語コミュニケーションを無視した聴き方をする
 ・部下の問題を解決しようとする聴き方をする
 ・正解を見つける話の聴き方をする
●非言語コミュニケーションを無視した聴き方をする解決案
 ・非言語に違和感を覚えたときの対策(フィードバックスキル)
 ・ミニワーク:ケーススタディから、フィードバックの違いを理解する
●問題を解決しようとする聴き方をする解決案
 ・評価しない聴き方
●正解を見つける話の聴き方をする解決案
 ・部下の中に答えがある、の本質

5.総合演習とまとめ
総合演習では、オリエンテーションを踏まえた1on1の進め方を学びます。ペアで行う15分間のコーチングセッションを通じて、実際の場面での対話やフィードバックのスキルを磨きます。その後、明日からの行動計画の作成を通じて、1on1ミーティングの目的と意義を再確認し、学びを具体的な行動に落とし込みます。
【内容】
●オリエンテーションを踏まえた、1on1の進め方
●ワーク:ペアで15分間のコーチングセッション
●参加目的の達成および、行動計画の作成

▼研修のウリ!
1on1ミーティングの効果的な実践を学ぶ研修をご紹介します。この研修では、従来の勘違いを解消し、管理職が部下の成長を促す重要な機会として1on1ミーティングを理解、実践することを目指します。
研修では、1on1ミーティングの理解から実践までをカバーし、具体的な進め方やスキルを学び、実践を通してより効果的な1on1ミーティングの実現を目指します。

お客様の声

・コーチングに関する知識だけではなく、デモンストレーションを通してもスキルがある方だと感じることができました。 小さなお気遣いがとても助けになりました。
・来年から役割が変わるので、まずは一つずつ、学んだことを行って、メンバーからの信頼を勝ち取れるようにしていきます。

講師からのメッセージ

小野 護

MAMORU ONO小野 護

本研修では、1on1ミーティングでよくある誤解を払拭し、管理職が部下の成長を促す重要な機会として1on1ミーティングを活用する方法をお伝えいたします。
1on1ミーティングは、単なる相談の延長線上ではなく、部下の成長を促す貴重な機会です。
本研修を受講することで、管理職は部下との関係を強化し、部下の自律を促進する手段を身に着けます。そして、組織全体の成長に貢献するリーダーシップのスキルを発展させることができます。
1on1ミーティングをより効果的に活用し、組織の目標達成に向けて力を発揮したい方々、本研修を心からお勧めします。一緒に成長し、成功を築きましょう。

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