リーダーシップ開発研修 ~ストレングスファインダー®で自分の強みを活かしたリーダーシップを開発する~(1日)
こんな課題に対する研修です
ストレングスファインダー®を開発した米国ギャラップ社の調査によれば、メンバーがリーダーに求めるのは「信頼」「思いやり」「安定」「希望」。ストレングスファインダー®による自己理解をベースに、自分なりにどうこの4つを与えられるかを考え、自分なりのリーダーシップのあり方をイメージし、それを開発していくための一歩を踏み出す。
対象者
リーダー/マネージャー
研修の期待される効果
・ステレオタイプ的なリーダーのあり方のイメージに惑わされてうまくリーダーシップが発揮できていない
・自分が当たり前にできてしまうことをそのまま活かしたリーダーシップのあり方がイメージできて自信をもってリーダーシップがとれるようになる
研修プログラム例
1.ストレングス・ファインダー®の成り立ちと活かし方
- 才能、資質とは?
- 資質の分類(4つのグループ)
- 才能の二面性(バルコニーとベースメント)
- 資質の組み合わせによるダイナミクス
- ストレングスファインダー®をチームビルディングに活かす
- なぜ強みにフォーカスするのか?
2.各資質の解説(自己理解・相互理解)
3.自らの資質を活かした成功事例を語る
4.強みを活かしたチーム、組織のビジョン
5.自身の強みを、リーダーとしてどう活かすか?
「信頼」「思いやり」「安定」「希望」
6.自分の弱み(不得手)との折り合いのつけ方
7.自分とメンバーの思考の違いによるすれ違いのメカニズム
8.コーチングを活かしたマネジメント(共感的傾聴)
9.行動宣言
- 才能、資質とは?
- 資質の分類(4つのグループ)
- 才能の二面性(バルコニーとベースメント)
- 資質の組み合わせによるダイナミクス
- ストレングスファインダー®をチームビルディングに活かす
- なぜ強みにフォーカスするのか?
2.各資質の解説(自己理解・相互理解)
3.自らの資質を活かした成功事例を語る
4.強みを活かしたチーム、組織のビジョン
5.自身の強みを、リーダーとしてどう活かすか?
「信頼」「思いやり」「安定」「希望」
6.自分の弱み(不得手)との折り合いのつけ方
7.自分とメンバーの思考の違いによるすれ違いのメカニズム
8.コーチングを活かしたマネジメント(共感的傾聴)
9.行動宣言
講師からのメッセージ
SHIGEO CHISHIKI知識 茂雄
現状、ストレングスファインダー®を活用した研修を中心に提供しているが、誰もが持っている自分だけの才能に気づき、それを活かした自分らしい生き方(仕事であれ、プライベートであれ)を手に入れて欲しい。
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