【調剤薬局向け】マネージャーに必要なコミュニケーション ~コーチング~組織内風土を変えて、患者様満足度を上げるための人材育成法/10時間(短縮版実施可能)
こんな課題に対する研修です
調剤薬局が増加している昨今、ライバルとどう差別化していくかが課題となります。ハード面ではやるべきことはやりつくしたところで、やはり最後は‘人材’を‘人財にしていくというソフト面に取り組むことで、そして組織内風土を変えることで、顧客満足度を挙げる必要があるのではないでしょうか。患者様にもっと選ばれる薬局になるために組織風土改革、人材育成に力を入れていきたい調剤薬局’様にお勧めです。
対象者
中堅、管理職、経営者
研修の期待される効果
・離職率が高い
・スタッフ間の雰囲気が悪い
・スタッフがやる気なく、ダラダラ仕事をしている
・組織への帰属意識が低い
・1on1ミーティングに使える
・スタッフの定着率が上がる
・スタッフがイキイキと働く職場になる
・権限移譲しやすくなる
・やる気の高いスタッフが多いと薬局自体の雰囲気が良くなるので、患者様からの評価が高まる
研修プログラム例
●コーチングとは? ~組織風土改革、人材育成にどう使う?~
●メンバーの心を開く‘聴き方’ ~心を開かせないと、‘リーディング(leading)’はできない!~
●モチベーションを高める‘質問法' ~人は自分の中から出てきたアイデアでのみモチベートされる!~
●やる気が出る‘伝え方’ ~‘指示’‘命令’ではやる気は出ない!~
●やる気を引き出す‘承認法’ ~相手のやる気のエネルギーを上げる!~
●コーチングエクササイズ
●メンバーの心を開く‘聴き方’ ~心を開かせないと、‘リーディング(leading)’はできない!~
●モチベーションを高める‘質問法' ~人は自分の中から出てきたアイデアでのみモチベートされる!~
●やる気が出る‘伝え方’ ~‘指示’‘命令’ではやる気は出ない!~
●やる気を引き出す‘承認法’ ~相手のやる気のエネルギーを上げる!~
●コーチングエクササイズ
ワーク紹介
●「心の中の声は、相手に伝わってしまいます ワーク」
いくら傾聴のポーズ(相手の目を見て聴く、うなずく 等)を心掛けていても、心の中で相手を非難・批判しているとそれは伝わってしまいます。そのことを実感していただくワークです。 ●「やって欲しいことを相手が自らやろうという気になるように伝える ワーク」
人は他人から指示・命令されたことに対しては無責任になってしまいます。そうではなく、自分でやるかやらないかの‘決定’をしてもらうことが大事。自ら責任を持ってものごとに取り組んでもらうために効果的な伝え方を練習していただきます。
(他、多数ワークを組み込んでいます)
いくら傾聴のポーズ(相手の目を見て聴く、うなずく 等)を心掛けていても、心の中で相手を非難・批判しているとそれは伝わってしまいます。そのことを実感していただくワークです。 ●「やって欲しいことを相手が自らやろうという気になるように伝える ワーク」
人は他人から指示・命令されたことに対しては無責任になってしまいます。そうではなく、自分でやるかやらないかの‘決定’をしてもらうことが大事。自ら責任を持ってものごとに取り組んでもらうために効果的な伝え方を練習していただきます。
(他、多数ワークを組み込んでいます)
お客様の声
・スキルなどもわかりやすく、明日からすぐに使えそうだと思った。
・スタッフとの関係性が良くなった。
・スタッフの不満が減り、長く勤めてくれる人が多くなった。
・患者様からも「みなさんいい雰囲気なので、こちらも気分よくサービスを受けられます」と言った声を聞くことが多くなった。
・スタッフとの関係性が良くなった。
・スタッフの不満が減り、長く勤めてくれる人が多くなった。
・患者様からも「みなさんいい雰囲気なので、こちらも気分よくサービスを受けられます」と言った声を聞くことが多くなった。
講師からのメッセージ
TOMOKO NAKAMURAナカムラ トモコ
薬局で働くスタッフの雰囲気というものは、意外と外に漏れ出ているもの。やる気なく働くスタッフばかりの薬局と、イキイキして働くスタッフがいる薬局とでは来られた患者様にもムードとして伝わってしまいます。イキイキした状態を作り出すためにはマネージャーが意図的にそうなるように関わる必要があるのです。ライバル薬局より一歩も二歩も先をいく‘患者様から選ばれる薬局’にしていきませんか?
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