新規事業を牽引する事業企画人材育成プログラム「事業を動かす即戦力」への脱皮/●集合研修3日(5時間/日)1日目:基礎理解、2日目:グループワーク中心。3日目:報告会と振り返り ●研修期間(伴奏期間):1~3か月

チームワーク向上研修

こんな課題に対する研修です

既存事業の成熟や競争激化により、新規事業の創出が急務となっているものの、「何から手をつければいいか分からない」「論理的な計画立案ができる人材がいない」といった課題を抱える組織向けの研修です。
本プログラムは、1ヶ月間で「思考スキル(考える技術)」「プロジェクト運営・会議設計(動かす力)」「調査・分析・報告スキル(集める・読む・伝える力)」の3大スキルを体系的に学び、システム開発会社の新規参入を題材とした模擬プロジェクトを完遂します。
座学に留まらず、仮説思考やMECEを用いた構造化、プロジェクトマネージャ視点での進捗管理などを実戦形式で学びます。単なる知識の習得ではなく、実際の新規事業立案において「自ら考え、周囲を巻き込み、結果を出す」ための一連のプロフェッショナルスキルを体系的に体得することができます。

対象者

即戦力が期待される若手中途採用者、管理職候補人材、プレイングマネージャー

研修の期待される効果

デフォルト画像

・作業の優先順位が不明確で計画が停滞しがちです。
・会議も結論が出せないまま、次のアクションも曖昧になりやすい状況です
・問題を一人で抱え込み、組織としてプロジェクトを前に進める具体的な推進力が不足している状態です。

デフォルト画像

・論点整理と仮説思考により検討のスピードと精度が向上し、根拠に基づいた説得力ある事業計画を作成できます。
・成果物から逆算した工程管理と適切な報告・相談により、チームを停滞させず完遂させる「動かす力」が備わります。
・自ら筋道を立てて周囲を巻き込み、実務を牽引するプロへと成長します。

研修プログラム例

1. 課題設定と仮説の構築
(思考のフェーズ)
問題の本質を捉える力を養い、検討の方向性がブレるのを防ぎます。
また、仮説を持つことで検討のスピードと精度を劇的に向上させることができます。
【内容】
・「何を決めたいか」を明確にする論点整理
・答えを先に想定して検証する「仮説思考」ワーク
・漏れなく重なりなく情報を整理する「構造化(MECE)」

2. 徹底的な外部環境分析
(リサーチのフェーズ)
客観的なデータに基づき、市場の勝機(差別化ポイント)を特定する力が身につきます。
事実から「だから何なのか」という独自の示唆を導く力を鍛えます。
【内容】
・市場規模・顧客ニーズのリサーチ手法
・主要競合の強み・弱みと自社の優位性分析
・事実と解釈を分け、結論を導く分析プロセス
<想定する演習テーマ>
・AI関連のネット情報から「勝機」を見出すリサーチ&分析ワーク
・2027年の「AIエージェント活用型」業務支援ニーズの特定
・企業のDXを支援する、業界特化型のサービス事業

3. 事業設計と実行マネジメント
(計画のフェーズ)
コンセプトを収益モデルに落とし込む力に加え、チームを停滞させずにプロジェクトを完遂させる運営能力を習得します。効率的な合意形成の仕方も学びます。
【内容】
・事業コンセプト・収益モデル
(ビジネスモデルキャンバス)
・ロードマップの策定
・作業の分解(WBS)と優先順位による進捗管理
・目的を明確にした会議設計とファシリテーション

4. 戦略的報告と合意形成
(アウトプットのフェーズ)
決裁者の視点に立ち、一目で要点が伝わる資料を作成できるようになります。
質疑応答を含めた説得力のあるプレゼンテーションで合意を引き出す力を磨きます。
【内容】
・「主張→根拠→具体例」によるストーリー設計
・図解・グラフを用いた視覚的に分かりやすい資料作成
・最終報告会での発表
・講師からのフィードバック対応

5.まとめと振り返り
「期待される即戦力」の内容を再確認します。
【内容】
「即戦力」として評価される具体的基準
1. 思考の質(論理の明確化と仮説構築力)
2. 推進力とチーム貢献(プロジェクト運営力)
3. 調査・分析力(事実から示唆を導く力)
4. 成果物の完成度と伝達力
5. 実務のプロフェッショナルとしてのマインドセット

▼研修のウリ!
単なる知識習得に留まらない「実務直結型」のプログラム構成です。
類似研修との優位性は、システム開発会社の実務を想定した1ヶ月間の本格的な模擬プロジェクトです。
市場調査から計画策定までを実戦形式で体験し、「成長の確認」を目的とした個別フィードバックを継続的に受けられます。
現場で即活用できる「動けるスキル」を伴走型で確実に体得できる点が最大のウリです。短期研修とは異なり、集中講義後に2週間の実践期間を設け、実務レベルの工程管理や合意形成を深く学ぶことが可能です。

お客様の声

「エンジニア視点での『できる・できない』に終執しがちでしたが、この研修で『顧客ニーズ』と『市場の勝機』を構造的に捉える思考スキルを習得できました。MECEを用いた情報の整理や、競合との差別化ポイントを導き出すワークは、実務に直結する非常に濃密な体験でした。講師のIT・AI分野での深いバックグラウンドに基づいたアドバイスは、技術をどう事業価値に変換すべきかという私の悩みに明確な答えをくれました。作成した事業計画書(骨子)は、そのまま実務の提案に活かせるレベルまで磨き上げることができ、プロフェッショナルとしての自信に繋がりました

「即戦力として期待されながらも、前職のやり方が通用するか不安でした。本研修で学んだ『仮説思考』と『論点整理』は、情報の海に溺れがちだった私の思考を劇的に変えてくれました。
50年以上の実務経験を持つ講師から、技術とビジネスを繋ぐリアルな視点を共有いただけたことも大きな財産です。
1ヶ月の模擬プロジェクトを通じて、単なる知識ではない、現場を動かすための『完遂力』を体得できたと実感しています。

講師からのメッセージ

青島 利久

TOSHIHISA AOSHIMA青島 利久

単なる事業企画の知識習得ではなく、実務で即活用できる「動けるスキル」の習得を最大の目的としています。
自ら考え、周囲を巻き込み、結果を出す「即戦力」へと生まれ変わる(脱皮する)ことが、この研修のゴールです。
電機会社にて、半導体・IT・AIの基礎研究開発から、ヘルスケアの新規事業開発(全社プロジェクト)を経て、経営コンサルタントに転職した50年超の実務経験のノウハウを、受講者と共有いたします。

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