新規事業開発を成功に導くためのポジションごとにやるべきこと失敗は成功の母新規事業を成功に導くために必要な組織上のポイント/120分~180分
こんな課題に対する研修です
・新しい事業の柱を生み出す必要がある。
・新規事業開発を通じて職場を活性化したい。
・新規事業が進まない責任の所在や原因がわからない
対象者
新規事業開発を目指す経営層、新規事業開発を担当するリーダー・担当者
研修の期待される効果
・新しい事業のアイデアが出ない
・実証実験に終始している。
・新規事業開発の進め方がわからない
・既存事業との折り合いが悪い
・社内全体から事業アイデアを集めることができる
・アイデアを小さく試す方法が分かる
・新規事業開発の進め方やチームの作り方が分かる
・既存事業との住み分けなど社内の一体感の作り方が分かる
研修プログラム例
■現状分析を行い課題に優先度をつける
・なぜ、自社に新規事業が必要なのか?
・新規事業の成功条件を設定する
・どの強みを活用するか?
【内容】
新規事業がうまくいかない理由は、成功の基準作りがあいまいな点にある。また比較対象を既存事業とすることは大きな間違い。今一度、新規事業開発の目的を明確にする。
■人事と組織からのアプロ―チ
・組織は、3階建てにする。
・人事は多様かつ、バランスが重要。
【内容】
既存事業と新規事業の違いからあるべき組織を知る。
新規事業開発に必要な要件を具体的に分解し、適切な人材を社内社外から探す。
■アイデアの出し方、磨き方
・どの市場で戦うべきか?
・競合はどこか?
・活用すべき自社の強みはなにか?
【内容】
開発で検討すべきは、顧客課題の発見、自社のリソース、競合他社の動向。
顧客も気づかない顧客課題を発見する。
■まとめ
バックキャスト思考を手に入れ、先行している競合を追い抜く
【内容】
ゴールからの逆算思考やシナリオプランニングなどについて学ぶ
▼研修のウリ!
大手家事支援企業で新サービス開発を担当し、1000近くののニューサービスアイデアを見てきた中小企業診断士である講師が、新規事業開発のつらさに共感し、楽しさを共有します。
・なぜ、自社に新規事業が必要なのか?
・新規事業の成功条件を設定する
・どの強みを活用するか?
【内容】
新規事業がうまくいかない理由は、成功の基準作りがあいまいな点にある。また比較対象を既存事業とすることは大きな間違い。今一度、新規事業開発の目的を明確にする。
■人事と組織からのアプロ―チ
・組織は、3階建てにする。
・人事は多様かつ、バランスが重要。
【内容】
既存事業と新規事業の違いからあるべき組織を知る。
新規事業開発に必要な要件を具体的に分解し、適切な人材を社内社外から探す。
■アイデアの出し方、磨き方
・どの市場で戦うべきか?
・競合はどこか?
・活用すべき自社の強みはなにか?
【内容】
開発で検討すべきは、顧客課題の発見、自社のリソース、競合他社の動向。
顧客も気づかない顧客課題を発見する。
■まとめ
バックキャスト思考を手に入れ、先行している競合を追い抜く
【内容】
ゴールからの逆算思考やシナリオプランニングなどについて学ぶ
▼研修のウリ!
大手家事支援企業で新サービス開発を担当し、1000近くののニューサービスアイデアを見てきた中小企業診断士である講師が、新規事業開発のつらさに共感し、楽しさを共有します。
お客様の声
明日からすぐに使えそうなスキルやツールが手に入った。ポイントを絞って楽しく学ぶことができた。
講師からのメッセージ
TETSUYA YAMAMOTO山本 哲也
新規事業開発担当には、「好奇心旺盛だから」や「タフ」、「打たれ強い」などのあいまいな理由で担当者がアサインされている傾向があります。また、時間の経過とともに上司や経営層からの関心が下がり、既存事業優先になりがち。新規事業開発担当経験者として、みなさんの大変さは身に染みて理解しています。今一度、原点に立ち返り、私と一緒に世の中に新しい価値を発信しましょう。
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