DXの主役は「ひと」である本気で取り組む業務改革Withデジタル/2時間
こんな課題に対する研修です
「社長、時代はDXですよ!」「みなさん、これからはAIです!」と、やたらと2文字のアルファベットが飛び交う時代。
「何かやらなきゃ取り残される」、そういう世間の空気感の中、「何をどうすればいいのかわからない」「何ができるのかイメージがわかない」という声は、大企業~中堅企業のみなさまを問わず、聞こえてくる声だと実感しております。
・すべての取り組みの土台となる、真の「業務改善」とは、どういうことを言うのか?
・「DXバブル」とも言える昨今の状況下で、本当の「デジタル化」とは何か?
・デジタル化にアレルギーを持つことなく、そのメリットを知り、味方につけるには?
登壇実績400回の講師が、「テクノロジーではなく、ひとを中心に置いた業務改革の進め方やその勘所」について、泥臭い部分も含めて、しっかり、わかりやすく、まことに腹に落ちる形で、お話を差し上げます。
対象者
中堅~大企業の経営層・管理職・現場リーダーで、「本当のDX」を理解し、ブレずに推進をされたい方
研修の期待される効果
・「何かやらなきゃ取り残される」
・「何をどうすればいいのかわからない」
・「何ができるのかイメージがわかない」
・「我が社のゴールが明確になった」
・「何を大切に進めればいいのかの自信が持てた」
・「デジタル、恐るるに足らず、すぐに味方につけよ」