「2歩手前で自分を整え、シナジーを生み出していく戦略的セルフマネジメント」~戦略的思考と認知科学を用いた人と組織の活性化方法~/半日(3時間)※ご要望に応じて、2時間、1日研修にもアレンジできます。
こんな課題に対する研修です
多くの企業が直面している問題に、「社員の摩耗による組織の機能不全」が挙げられます。
業務の複雑化が進むなか、責任感の強い社員ほど疲労を「個人の努力」で補おうとしますが、
その我慢による調整は限界があり、結果としてパフォーマンス低下や離職のリスクを高めてしまいます。
そうしたリスクに対し「事後的な対策」は整備はしていても、
社員が日常業務のなかで”自分でコンディションを整える技術”が共有されてはいないのが現状です。
そこで、本研修では、戦略的思考法と認知科学に基づいた、セルフマネジメントの理論と実践体系を伝授します。
受講者の方々が、このノウハウを通じて”ご機嫌を自給自足する”スキルを磨き、
パフォーマンスと仕事の充実感の両立を図りつつ、組織の持続的発展に寄与することを目的としています。
対象者
全社員対象(階層別も対応可)
研修の期待される効果
◆(社員の悩み)
①職場に向かう際、億劫さを感じる。何となく疲れが溜まっている。
②ストレスや感情を引きずり、切り替えがうまくできない。
③やるべき仕事は分かっているのに、集中が続かず自己嫌悪に陥る。
◆(組織の悩み)
①社員の意欲や能力にばらつきがあり、組織としての持続性に不安がある。
②休職・離職といった「結果」への 対応はできるが、その前段階で何をすればよいかが分からない。
◆(社員のメリット)
①ストレスとの付き合い方が上達し、” 機嫌を自給自足する ”意識が高まる。
②自分自身を戦略的に運用するスキルが身に着き、主体的な行動力と生産性が高まる。
③仕事意外に私生活でも応用でき、ライフワークバランスが向上する。
◆(組織のメリット)
①休職や離職のリスクやトラブル対応のコストなどを減らせる。
②社員のモチベーションの維持向上とパフォーマンスの底上げが図れる。
③” 機嫌を自給自足する意識 ”が高まることで組織の心理的安全性が高まる。
研修プログラム例
〜「消耗する構造」を理解する〜
◆後回しになりがちなセルフマネメントの意義と重要性を理解し、自分事としてやる気になれる。
【内容】
・「リソース配分」の視点でハタラキ方を考える
・ストレスで消耗するメカニズム
・戦略的にストレスに対応する
■第2部:自滅パターンを理解する
〜無意識の反応がパフォーマンスを下げる理由〜
◆「無自覚の反応パターン」に気付き、
コントロール可能領域に意識を向けやすくなる。
【内容】
・出来事→解釈→感情→行動のプロセス
・不機嫌・億劫さが生まれる認知メカニズム
・「心の操縦桿」を取り戻す視点
■第3部:状態を整える技術
〜“機嫌を自給自足する”思考法〜
◆日常的に実践できる「ストレスを逆手に取る発想」や「自分で状態を整える方法」が学べる。
【内容】
・自分を整える「心の栄養素」という概念
・出来事の“両面”から価値を抽出するリフレーミング
・「コスト<報酬」に変換する思考技術
・ストレスを活用するレジリエンス設計
■第4部:日常で使える実践法
〜2歩手前で整えるセルフマネジメント習慣〜
◆「自分を整える仕組み」によって日常的セルフマネジメントを実践し、習慣化できるようになる。
【内容】
・感情の乱れをその場で整えるシンプルな方法
・「勝利条件をずらす」ことで行動を促進する方法
・習慣化の設計方法
▼研修のウリ!
・戦略的思考法と認知科学を融合させたセルフマネジメント理論なので、
「我慢」や「根性」といった精神論とは違い、無理なく持続的に実践できる内容になっています。
・「不調の2歩手前」で自分自身を整えるノウハウでもありますので、
社員の不調時の対応コストを大幅に削減することができます。
・不調の2歩手前で整える習慣により、
業務上の「緊急ではないが重要な案件」にも主体的に取り組みやすくなります。
お客様の声
「心の栄養素」の話を聴いて、納得度が増したし、これは世界に通用する理論だと思いました。
紹介されている実践方法については、自分の日常の中ですぐにでもできそうなことなので、
自分をご機嫌にするためにも是非やってみたいです。
内容も盛りだくさんで学びも盛りだくさんで素晴らしかったです。大満足でした!
「気づく」ことの大切さを再認識しました。
「注意の向け方」や「解釈の仕方」の大切さがよく理解できました。
よりよく生きるためのマインドセットとスキルが美しいロジックでまとめられており、とてもスッキリしました。
内容も具体的で分かり易く実践的でとても良かったと思いました。
この内容を踏まえて、まずは自分の周囲をご機嫌にしようと思いました。ありがとうございました。
講師からのメッセージ

SADAYOSHI OBAYASHI大林 定敬
私は「働く」とは「ハタ(傍)をラク(楽)にする」ことだと思っています。
しかし、現代の複雑で目まぐるしい外部環境では「何のために働いているのか?」と葛藤する場面が多々あります。
昨今、未だ減少しないメンタル疾患での休職などは、
「自分を労わる習慣」や「ハタラク歓び」が減少しているからではないでしょうか?
私は行政機関での勤務を通じこのことを痛感し、「人と組織の活性化」を探求してきました。
本研修はその過程で学び実践し効果を確認してきた認知科学と経営理論を基に考案したものです。
「活き活きとハタラク仕組み」による、社員と組織の利益の両立。
そのお手伝いをさせて頂くことが私の喜びです。
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