魔法の問いかけを知ろう!聴くとは話させること。コミュニケーションで相手を操る。部下の成長スピードを上げるためにリーダーが知っておくべき問いかけとは?/90分~180分
こんな課題に対する研修です
初めて管理職に着任し、部下育成の方法を必要としている。
職場の雰囲気を変えて、組織を活性化したい。
売り込みではない、提案型の営業力を身につけたい。
対象者
部下育成に課題を持つリーダー、経営者、中間管理職
研修の期待される効果
・部下に対して指示命令をしても、伝わらない
・チームの雰囲気が悪く、自分(管理職)VSスタッフの構図になっている
・上司への社内プレゼンが通らない。
・見込み客への提案が通らず、契約に結び付かない
・部下が主体的に動くようになり、組織が活性化する
・チームの雰囲気が良くなり、部下から自分(管理職)に対して提案が上がってくるようになる
・社内での企画提案が通るようになり、上司からの評価がアップする。
・クライアントとのコミュニケーションがとれるようになり、相談されることが増える
研修プログラム例
■コミュニケーションの目的は?
コミュニケーションの目的は、相手の行動を促すこと
コミュニケーションには、2種類ある。①具体的かつ的確な指示をする。②自ら考え動くように促す。
【内容】
問いかけと、シンキングタイム
■”聞く”から”聴く”、受動的から主体的への変化のスイッチを入れる
「聴くとは、話させること」である。
相手に解決策を考え、言語化させることで人には主体性が生まれる。主体性を持つことで、チームメンバーは、主体的にPDCAサイクルを回し始める。
【内容】
問いかけと、シンキングタイム
■体験ワークショップ
話し手、聞き手、観察者に役割分担を行い、それぞれの効果を知る。
【内容】
ワークショップ
■まとめ
本日学んだスキルを、いつからどのように職場で活用するか?アクションプランを策定する
【内容】
アクションプラン策定ワーク
▼研修のウリ!
ワークショップを重視していますので、明日からすぐに使えるコツや型が手に入ります。
理論編も充実していますので、「なぜ傾聴が大切なのか?」「どうやれば傾聴力が手に入るのか?」など、実践に繋がる理論についても学ぶことができます。
コミュニケーションの目的は、相手の行動を促すこと
コミュニケーションには、2種類ある。①具体的かつ的確な指示をする。②自ら考え動くように促す。
【内容】
問いかけと、シンキングタイム
■”聞く”から”聴く”、受動的から主体的への変化のスイッチを入れる
「聴くとは、話させること」である。
相手に解決策を考え、言語化させることで人には主体性が生まれる。主体性を持つことで、チームメンバーは、主体的にPDCAサイクルを回し始める。
【内容】
問いかけと、シンキングタイム
■体験ワークショップ
話し手、聞き手、観察者に役割分担を行い、それぞれの効果を知る。
【内容】
ワークショップ
■まとめ
本日学んだスキルを、いつからどのように職場で活用するか?アクションプランを策定する
【内容】
アクションプラン策定ワーク
▼研修のウリ!
ワークショップを重視していますので、明日からすぐに使えるコツや型が手に入ります。
理論編も充実していますので、「なぜ傾聴が大切なのか?」「どうやれば傾聴力が手に入るのか?」など、実践に繋がる理論についても学ぶことができます。
お客様の声
明日からすぐに使えそうなポイントを楽しく学ぶことができた。今までの1on1が間違っていたことに気づいた。
講師からのメッセージ
TETSUYA YAMAMOTO山本 哲也
「プレゼンや部下育成に役立つスキル」と言うと、”説得力”や”指導力”とおっしゃるビジネスパーソンを多くお会いします。また、傾聴というと「ひたすら、部下の話に耳を傾けてストレス発散や自己肯定感をアップさせること」とお考えの方も多い様に感じます。本講座では、ビジネスの専門家である中小企業診断士がビジネスで使える傾聴力についてお話します。傾聴力は、チームビルディングに限らず、ボスマネジメントやクライアントとのコミュニケーションにも役立つビジネスパーソンに必要な一生モノのスキルです。「聴くとは話させること」と新しい認識を取り入れましょう。
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