オンラインコミュニケーション講座オンラインでも思いが伝わるコミュニケーションの方法/60分
こんな課題に対する研修です
今までは対面で行っており、お客様が身近にいてお客様の反応が分かりやすかった。しかしオンライン上だと、お客様が理解できているのかが良くわからない、自分の説明が伝わっているのかが判断しにくい。結果、お客様に満足のいくレッスンを提供できているのだろうか?
こういった不安要素を、オンライン上でも思いを伝え、お客様に正しく伝わるコミュニケーションの取り方をお伝えします。
第1回:相手に届く効果的な伝え方
第2回:相手との効果的な対応方法
対象者
接客業(今回は特にピラティスインストラクター)
研修の期待される効果
・お客様との意思疎通が難しい
・お客様の顔を見ても、理解されているのかどうかが分からない
・自分の言いたいことがお客様に伝わっているかどうかが分かりにくい
・つまらないレッスンを提供してしまっていないか、不安
・お客様との意思疎通がしやすくなる
・インストラクターのファンを増やせる
・お客様を成長させられる
研修プログラム例
①オープニング
・現状の再確認
【内容】
・アイスブレイク
・講師紹介
・現状をつまびらかにする
②相手への効果的な伝え方
・相手の思考の傾向が分かる
・自分の思考を柔軟に変化させる
【内容】
・相手の思考パターン
・ポジティブ思考
・リフレーミング
③オンライン上ならではの見せ方
・お客様に遡求できる見せ方
【内容】
・アイコンタクト
・リアクション
・カメラの位置、顔や体の見せ方
・光量の調節
▼研修のウリ!
実体験に基づいた具体的な内容をちりばめてご提供しています。
また、ご受講者様のインストラクターとの対話やワークの時間を多く取ることで、説明内容をより実感できるように工夫しました。レッスンのお客様はあらゆる思考をお持ちの人も多いため、自分軸ではなく相手軸で考えられるように促しています。
最後に対面とは違うオンラインならではの考え方や行動をご案内いたします。
・現状の再確認
【内容】
・アイスブレイク
・講師紹介
・現状をつまびらかにする
②相手への効果的な伝え方
・相手の思考の傾向が分かる
・自分の思考を柔軟に変化させる
【内容】
・相手の思考パターン
・ポジティブ思考
・リフレーミング
③オンライン上ならではの見せ方
・お客様に遡求できる見せ方
【内容】
・アイコンタクト
・リアクション
・カメラの位置、顔や体の見せ方
・光量の調節
▼研修のウリ!
実体験に基づいた具体的な内容をちりばめてご提供しています。
また、ご受講者様のインストラクターとの対話やワークの時間を多く取ることで、説明内容をより実感できるように工夫しました。レッスンのお客様はあらゆる思考をお持ちの人も多いため、自分軸ではなく相手軸で考えられるように促しています。
最後に対面とは違うオンラインならではの考え方や行動をご案内いたします。
お客様の声
・とても分かりやすい講座でした。声も聴きやすかったです。自分のフレームを取る、というところにとても感銘しました。自分は思い込みがあるんだと思いました。
・ありがとうございました。私の思考は問題回避型なんだと初めて知りました。常連のお客様にも似たような質問をしてどちらの思考パターンなのかを実践してみたいと思います。
・ありがとうございました。私の思考は問題回避型なんだと初めて知りました。常連のお客様にも似たような質問をしてどちらの思考パターンなのかを実践してみたいと思います。
講師からのメッセージ
MAMIKO YOSHIDA吉田 満美子
ピラティスインストラクター向けの講座のため、とても特化した内容でご案内しました。ですがこれを接客業向けにサンプルを変化させるだけで講座は開催できる内容になります。(例えばオンラインで行う塾講師やセミナー講師、会社でのオンライン会議など)
オンラインならではの気を付けるべきポイントは、どんなコンテンツを提供しても同じです。
また、受講者が話す時のインストラクターの反応の仕方もあります。(第2回でご案内しております)
リアル対面とオンラインの2つの方法でコミュニケーションを取る時代になっているため、必要な講座だと認識しています。
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