井上 裕一YUICHI INOUE

30年の間、法人営業・新規事業開発・企画・人材育成のキャリアを持ち、現在は株式会社RYODENの新事業推進室にて経営戦略と人材育成を推進。営業現場から経営企画まで幅広い経験を積み、社内講師として50回以上、社外でも20回の登壇実績を持つ。研修は「行動を促す問いかけ」と「実体験に基づく語り」を融合させ、受講者が自ら気づき、行動に移すきっかけを重視。テーマは1on1面談・キャリア自律・マネジメント・組織変革など多岐にわたり、特に事業創出・キャリアデザインの分野で成果を挙げている。対象層は新入社員から管理職層まで幅広く、世代や役割に応じた実践的なプログラムを提供。双方向の対話やワークショップ形式を取り入れ、受講者が現場で活かせる学びを設計している。
これからの生成AI時代は知識や正解は容易に得られる一方、「人と組織のあり方」こそが競争力の源泉になると確信。エグゼクティブコーチ・経営心理士といった資格・スキルを活かし、個人の志を引き出し、組織の挑戦を支える伴走者であることを使命とする。
これからの生成AI時代は知識や正解は容易に得られる一方、「人と組織のあり方」こそが競争力の源泉になると確信。エグゼクティブコーチ・経営心理士といった資格・スキルを活かし、個人の志を引き出し、組織の挑戦を支える伴走者であることを使命とする。
稼働可能な地域
北海道/東北/関東/中部/近畿/中国/四国/九州/沖縄
認定の有無
認定
資格情報
BCS認定エグゼクティブコーチ
経営心理士
経営心理士
講師からのメッセージ

生成AIの普及により知識や正解が容易に得られる時代だからこそ、講師には人と組織の“あり方”を問い直す役割が求められると考えています。
その役割を果たすために、私の軸は「志を現実の行動に変える伴走者」であることです。AIは人と組織の姿勢を映す鏡であり、成果を決めるのは人の意志と行動です。私は講師として、AIの仕組みを伝えるだけでなく、その本質を通じ「自分は何者で、どうありたいのか」を考える場を提供することをミッションとしています。研修を通じて、社員一人ひとりが自らの志を起点に成長と挑戦に踏み出せるよう支援します。
井上 裕一
職務経歴
株式会社RYODEN(1994年~現在)
◆デバイス部門営業(~2007年):大手法人営業に従事。顧客課題に即した提案を行い新規顧客獲得等で実績を残す。
◆新事業開発・グローバル推進(2007年~2020年):新事業立ち上げ、海外展開企画、PMOを推進。
◆事業企画部長/新事業推進室(2020年~):中長期経営計画・事業ポートフォリオ策定・事業アイデア公募制を実行。
◆人事部人材育成センター(2022年~):キャリアパス制度構築や組織風土改革に携わる。
◆若手から管理職層までを対象に、事業創出研修・キャリア研修を企画・登壇し、行動変容につながる学びを提供。
◆デバイス部門営業(~2007年):大手法人営業に従事。顧客課題に即した提案を行い新規顧客獲得等で実績を残す。
◆新事業開発・グローバル推進(2007年~2020年):新事業立ち上げ、海外展開企画、PMOを推進。
◆事業企画部長/新事業推進室(2020年~):中長期経営計画・事業ポートフォリオ策定・事業アイデア公募制を実行。
◆人事部人材育成センター(2022年~):キャリアパス制度構築や組織風土改革に携わる。
◆若手から管理職層までを対象に、事業創出研修・キャリア研修を企画・登壇し、行動変容につながる学びを提供。
研修実績
【研修テーマ】
マネジメント研修:1on1面談と信頼構築/心理的安全性の醸成
キャリア研修:自分軸の言語化とキャリアデザイン/挑戦マインドセット/コアコンピテンシー開発
組織開発・変革支援:越境学習ワークショップ/組織風土改革/新事業創出プログラム
コミュニケーション研修:ロジカルシンキング/ファシリテーション/プレゼンテーション
生成AI×新事業開発:社内研修50回以上/社外研修20回(ボランティア)
マネジメント研修:1on1面談と信頼構築/心理的安全性の醸成
キャリア研修:自分軸の言語化とキャリアデザイン/挑戦マインドセット/コアコンピテンシー開発
組織開発・変革支援:越境学習ワークショップ/組織風土改革/新事業創出プログラム
コミュニケーション研修:ロジカルシンキング/ファシリテーション/プレゼンテーション
生成AI×新事業開発:社内研修50回以上/社外研修20回(ボランティア)
お客様の声
「1on1の有効性を理解し、実践後に部下との対話時間が従来の2倍に増えた」
「キャリアを自分の言葉で語れるようになり、社内異動に前向きに挑戦できた」
「研修で学んだ問いかけを会議で活用したところ、発言者数が以前の1.5倍に増え、議論が活性化した」
「キャリアを自分の言葉で語れるようになり、社内異動に前向きに挑戦できた」
「研修で学んだ問いかけを会議で活用したところ、発言者数が以前の1.5倍に増え、議論が活性化した」