林 幹生MOTOO HAYASHI
林幹生（はやしもとお）
1963年名古屋市生まれ、1987年富山大学大学院修了
株式会社村田製作所入社
セラミック材料開発・労働組合専従・新規事業立ち上げ・人事部人材開発担当・技術管理部
2023年株式会社村田製作所定年退職
現在公益財団法人京都高度技術研究所に出向中
社内インストラクターとして管理職対象のマネジメント研修、コーチング研修、状況対応リーダーシップで15年以上の実績があります。
1963年名古屋市生まれ、1987年富山大学大学院修了
株式会社村田製作所入社
セラミック材料開発・労働組合専従・新規事業立ち上げ・人事部人材開発担当・技術管理部
2023年株式会社村田製作所定年退職
現在公益財団法人京都高度技術研究所に出向中
社内インストラクターとして管理職対象のマネジメント研修、コーチング研修、状況対応リーダーシップで15年以上の実績があります。
稼働可能な地域
北海道／東北／関東／中部／近畿／中国／四国／九州／沖縄
資格情報
国家資格キャリアコンサルタント
得意業界
電機・精密／自動車・機械／エネルギー・資源
講師からのメッセージ
私の業務経歴において、3つの経験があります。人材育成、新規事業立ち上げ、技術戦略（MOT）です。具体的には、人事部で全社の人材育成を統括した経験と、技術管理部でのR&Dマネジメント（MOT）の経験と新規事業立ち上げの経験を持ち合わせており、技術開発の専門性を理解できる人材育成が出来ることが強みと自負しております。3つの分野の重なりでの人材育成（エンジニア）、組織開発にも精通しております。 人材育成で大事にしている考えとしては、3つの「育」です。本人が育つ、上司が育てる、組織が育む。この3つの相乗効果で人材育成を提案できる講師でありたいと心がけております。特に、本人が育つ力を信じて背中を押せるような講師です。
林 幹生
職務経歴
大学卒業後、株式会社村田製作所に35年勤務しました。エンジニア（セラミック材料開発_8年）からキャリアをスタートし、労働組合専従職員（4年）、新規事業プロジェクト立ち上げ（7年）、人事部教育課課長（4.5年）、材料開発統括部開発管理課（2.5年）を経て、コーポレート研究開発部門の技術管理部部長（９年）を勤めました。
R&Dマネジメント（MOT）の経験とHR Developmentの経験を持ち合わせており、研究開発部門の技術戦略立案、資源管理、エンジニア人材育成に精通しております。
R&Dマネジメント（MOT）の経験とHR Developmentの経験を持ち合わせており、研究開発部門の技術戦略立案、資源管理、エンジニア人材育成に精通しております。
研修実績
2008年に人事部教育担当時に、社内インストラクターとして管理職対象のマネジメント研修、コーチング研修、状況対応リーダーシップで15年以上の実績があります。
外部での研修実績：
SCREENホールディングスの研究開発本部の新入社員グループ研修を17名の新人に対して実施（2024年5月）
講演／研修実績：
一般社団法人企業研究会にて「村田製作所のR&Dマネジメントと組織風土改革」を基調講演を実施（2017年4月）
同組織の「技術経営塾」でも塾生対象に同様な講演内容を2019年、2022年、2023年と実施済
外部での研修実績：
SCREENホールディングスの研究開発本部の新入社員グループ研修を17名の新人に対して実施（2024年5月）
講演／研修実績：
一般社団法人企業研究会にて「村田製作所のR&Dマネジメントと組織風土改革」を基調講演を実施（2017年4月）
同組織の「技術経営塾」でも塾生対象に同様な講演内容を2019年、2022年、2023年と実施済
