村井 淳JUN MURAI
株式会社ムライロCOMPANY
立教大学卒業後、盛岡市役所に入庁。市長秘書ののち、商工観光部門において、企業誘致、産学官連携、新事業創出などに従事。その後、2016年に岩手県で開催された『希望郷いわて国体・いわて大会』に市の責任者として大会成功に貢献。
2017年3月に退職後、SDGsに出会い、2030SDGs公認ファシリテーター、SDGs de 地方創生公認ファシリテーター、SDGsアウトサイドイン公認ファシリテーターの資格を取得し、広くSDGsの理解・浸透のための活動を行うとともに、非営利型一般社団法人Beyond SDGs Japan認定 SDGsビジネスマスター及び一般社団法人SDGs支援機構認定SDGsビジネスコンサルタントの資格を取得し、企業へのSDGsビジネス導入を進めている。
2017年3月に退職後、SDGsに出会い、2030SDGs公認ファシリテーター、SDGs de 地方創生公認ファシリテーター、SDGsアウトサイドイン公認ファシリテーターの資格を取得し、広くSDGsの理解・浸透のための活動を行うとともに、非営利型一般社団法人Beyond SDGs Japan認定 SDGsビジネスマスター及び一般社団法人SDGs支援機構認定SDGsビジネスコンサルタントの資格を取得し、企業へのSDGsビジネス導入を進めている。
稼働可能な地域
北海道/東北/関東/中部/近畿/中国/四国/九州
認定の有無
認定
資格情報
非営利型一般社団法人Beyond SDGs Japan認定SDGsビジネスマスター
一般社団法人SDGs支援機構認定SDGsビジネスコンサルタント
2030SDGs公認ファシリテーター
SDGsアウトサイドイン公認ファシリテーター
SDGs de 地方創生公認ファシリテーター
一般社団法人SDGs支援機構認定SDGsビジネスコンサルタント
2030SDGs公認ファシリテーター
SDGsアウトサイドイン公認ファシリテーター
SDGs de 地方創生公認ファシリテーター
対応可能なテーマ
得意業界
中小企業/官公庁/一般向け
講師からのメッセージ
SDGs(持続可能な開発目標)は、2015年9月に国連加盟193カ国全会一致で採択された、2016年〜2030年の15年間で達成すべきアジェンダ(行動計画)です。17のゴールと169のターゲットから構成されています。 日本での認知度は高まってきていますが、世界の他の国から見るとまだまだ実践している方が少ないと言われています。SDGsの必要性を理解し、自分ごととして取り組んでいただけたなら嬉しいです。
村井 淳
職務経歴
●1980年4月 盛岡市役所入庁
●2003年10月 市長秘書 ⇨ 市長の全ての業務を担当。
●2006年4月 商工観光部 ⇨ 企業誘致、産学官連携、新事業創出などに従事。多くのIT企業誘致、新事業の創出に関わる。
●2015年4月 国体推進局 ⇨2016年『希望郷いわて国体・いわて大会』において盛岡市の責任者として大会成功に貢献。
●2019年12月 2030SDGs公認ファシリテーターの資格を取得したのを皮切りに、SDGsに関わる資格を取得。
●2020年4月 株式会社ムライロCOMPANY設立。SDGsの理解浸透、企業導入を始める。
●2003年10月 市長秘書 ⇨ 市長の全ての業務を担当。
●2006年4月 商工観光部 ⇨ 企業誘致、産学官連携、新事業創出などに従事。多くのIT企業誘致、新事業の創出に関わる。
●2015年4月 国体推進局 ⇨2016年『希望郷いわて国体・いわて大会』において盛岡市の責任者として大会成功に貢献。
●2019年12月 2030SDGs公認ファシリテーターの資格を取得したのを皮切りに、SDGsに関わる資格を取得。
●2020年4月 株式会社ムライロCOMPANY設立。SDGsの理解浸透、企業導入を始める。
研修実績
【企業】企業研修
【学校】高校においてSDGsカードゲーム
【オープン】ワークショップ
【学校】高校においてSDGsカードゲーム
【オープン】ワークショップ
お客様の声
・SDGsって難しそうだったけど、ストンと腑に落ちた。
・自分ごととして捉えることの大事さに気づいた。
・パートナーシップの重要性をあらためて知った。
・自分ごととして捉えることの大事さに気づいた。
・パートナーシップの重要性をあらためて知った。