松山 博輝HIROKI MATSUYAMA
民生機器設計部署にて、ソフトウェア開発のプロジェクトマネジメント、人材育成、組織開発を推進。
研究ができる社会人を希求し、専門職修士(技術経営)、専門職修士(経営管理)を学ぶ。
その後、教育がわかる社会人を目指し、実務教育学修士(専門職)を修了。現在は、文部科学省の新たな制度である社会教育士として、教育を通じた社会貢献のキャリアを模索中。ライフワークは、「日本の国力を上げるために、業務を改善し、効果・効率・魅力を高めることを支援する」こと。
自身の特徴である学習意欲×内省×調和性で、人や組織のよいところを見つけ、育てていきたい。
前向きな人にリソースを提供し、一緒に不確実性を乗り越えていきたい。
研究ができる社会人を希求し、専門職修士(技術経営)、専門職修士(経営管理)を学ぶ。
その後、教育がわかる社会人を目指し、実務教育学修士(専門職)を修了。現在は、文部科学省の新たな制度である社会教育士として、教育を通じた社会貢献のキャリアを模索中。ライフワークは、「日本の国力を上げるために、業務を改善し、効果・効率・魅力を高めることを支援する」こと。
自身の特徴である学習意欲×内省×調和性で、人や組織のよいところを見つけ、育てていきたい。
前向きな人にリソースを提供し、一緒に不確実性を乗り越えていきたい。
稼働可能な地域
関東
資格情報
日本プロジェクトマネジメント協会認定 PMS(Project Management Specialist)取得
文部科学省 社会教育士 称号取得
技術経営修士(専門職)
経営管理修士(専門職)
実務教育学修士(専門職)
文部科学省 社会教育士 称号取得
技術経営修士(専門職)
経営管理修士(専門職)
実務教育学修士(専門職)
得意業界
コンサルティング・調査/教育サービス/電機・精密
講師からのメッセージ

2024年4月から2025年3月まで、会社の副業制度を活用し、国立大学の職員業務のプロセス改善をテーマに、1年間伴走をしています。 この経験を通して実感したのは、考えるきっかけがないまま目の前の課題に追われ、成長の機会を逃している人たちが大勢いるということです。特に、プロジェクトマネジメントの考え方は、仕事をする全ての人たちに適用可能な普遍的な考え方です。きっかけを持てた人の「なるほど」、「もっと知りたい」、「やってみたい」という反応を感じる瞬間は、研修のやりがいにもつながっています。
松山 博輝
職務経歴
1998年 電機メーカー コーポレート研究所配属
2004年 同上 品質保証部門配属
2013年 同上 ソフトウェア技術部門配属~現在に至る
2004年 同上 品質保証部門配属
2013年 同上 ソフトウェア技術部門配属~現在に至る
研修実績
・新入社員エンジニア向け「品質基礎」研修プログラム
・要点をまとめ、伝える力を伸ばすための報告力向上プログラム
・会議で成果を出せる人材を育成する会議力向上プログラム
・日常業務の成果をレポート化するための知の共有プログラム
・経験から教訓を一般化し、プロジェクトマネジメントのコアコンピタンスを言語化するリフレクションプログラム
・要点をまとめ、伝える力を伸ばすための報告力向上プログラム
・会議で成果を出せる人材を育成する会議力向上プログラム
・日常業務の成果をレポート化するための知の共有プログラム
・経験から教訓を一般化し、プロジェクトマネジメントのコアコンピタンスを言語化するリフレクションプログラム
お客様の声
・「自分の成果物の品質について再認識した」、「仕事のプロセスの品質についても考えるヒントが得られた」
・「報告の型を意識することができた」
・「会議の段取りを考えて、建設的な意見や提案を発言している」
・「レポートは誰に、何を、なぜ伝えたいかを意識して作成している」
・「考えを深めつつ、他者との意見交換で解釈を広げていくことができた」
・「報告の型を意識することができた」
・「会議の段取りを考えて、建設的な意見や提案を発言している」
・「レポートは誰に、何を、なぜ伝えたいかを意識して作成している」
・「考えを深めつつ、他者との意見交換で解釈を広げていくことができた」
出版メディア関連情報
・実務家教員COEプロジェクト(著)、「実務家教員への招待」、事業構想大学院大学出版部(2020年)
・日本実務教育学会 第2回研究大会発表 『アクションリサーチ研究における「実践の理論」の検討』(2022年)
https://jsper.coep.jp/wp-content/uploads/2022/06/taikai2_program.pdf
・日本実務教育学会 第2回研究大会発表 『アクションリサーチ研究における「実践の理論」の検討』(2022年)
https://jsper.coep.jp/wp-content/uploads/2022/06/taikai2_program.pdf