新卒で外資系IT企業の営業としてキャリアをスタートして以来、米国、ドイツなどを本社とする企業で、営業、マーケティング、市場開発、米国本社勤務、事業部長、等の領域で要職を務める。
2013年より、組織の人材育成、組織活性化のためにコーチングを学び始め、多様な価値観が求められる外資系IT企業におけるマネジメントに活用。
社外でのコーチング活動として、高校、大学のスポーツ指導者へのコーチング活動を実施。スポーツ指導とビジネスマネジメントの共通点を見出す貴重な経験を積む。
2021年11月より、コーチングによる対人支援、及び研修による人材育成を目的として、株式会社ドリームパイプライン設立、現在に至る。事業の志は「日本の産業の中核となる中小企業が最高のチームを作り、最高の業績を上げることをコーチングと研修によって全力で支援する」コーチング歴11年の実績は延べ92人、600時間以上。
研修実績は、主に中小・中堅企業管理職、初級管理職、スポーツ指導者（大学体育会、高校体育連盟、教育庁部活動指導者向け、ジュニア指導者）を対象として、コーチング型マネジメント、コミュニケーション、アンガーマネジメント、等をテーマに延べ900人を超える。