人事考課研修~人事評価を行うにあたっての基本と面談を通して部下の成長支援の方法を学ぶ~(1日:7時間※半日(3.5時間)実施も可能)


こんな課題に対する研修です

人事評価を「評価結果の伝達」に終わらせず、人材育成のために活用するための方法を学ぶ研修です。
■研修のポイント
1.人事評価の目的を理解する。
2.部下とのフィードバック面談に必要なスキル(聴く、質問、承認)を体験しながら学ぶ。
3.コーチングのプロである講師が、具体的な事例を盛り込んで説明するとともに、具体的なアドバイスを行う。

対象者

経営者/管理職/部下育成の役割を担う立場として、評価をしている方

研修の期待される効果

デフォルト画像

・評価者の人事評価に対する理解・認識が不足している
・評価面談を行う上で、部下に対して成長を促すような面談ができていない。
・被評価者に対して、公正で納得感の高い評価を行うことができていない。
・部下の仕事への意欲を低下させないような評価の仕方が知りたい。

デフォルト画像

・評価者の人事評価に対する理解・認識が深まっている。
・評価面談を行う上で、部下に対して成長を促すような面談のポイントを理解できている。
・被評価者に対して、公正で納得感の高い評価を行うポイントが理解できている。
・部下の仕事への意欲を低下させないような評価のコツを理解している。

研修プログラム例

1.評価者としての役割認識
【演習】部下が評価者に期待していることは何か
2.人事評価の目的理解
 (1)人事評価の意義
 (2)人材育成と人事評価
 (3)人事評価の対象
3.評価者に求められる役割
 (1)評価者の求められる心構え
 (2)陥りがちな人事評価エラーと予防策
【演習】ケースを用いて実際に評価を行う
4.面談時のコミュニケーション
 (1)部下とのコミュニケーションの基礎
 (2)本心を引き出す 「聴く」スキル
【演習】聴くスキル
 (3)気づきや考えを引き出す 「質問」のスキル
【演習】質問のスキル
 (4)モチベーションをアップさせる 「承認」のスキル
【演習】承認のスキル
 (5)相手の心に届く話し方 「アイメッセージ」
5.評価面談の流れ【講義】
 (1)面談のフロー
 (2)面談の4ステップ
  ①)話しやすい雰囲気をつくる
  ②相手の目標、自己評価を聴く
  ③評価内容を伝える
  ④今後の成長に向けて確認する
6.実践ケーススタディ
【演習】ケースを用いて実際に評価面談を3人1組で行う
7.1日の振り返り【演習】

ワーク紹介

・評価面談の演習では、ケースを用いてロールプレイを行います。3人1組で、評価者、被評価者、オブザーバー(観察役)の役割を1回づつ経験します。評価者は被評価者に対して、評価結果と成長に向けてのフィードバックを伝えます。オブザーバーは、評価者に対して、評価面談の良かった点、改善すべき点を1つずつフィードバックします。このような方法によって、お互いに学び合うとともに、部下・後輩に対するフィードバックの仕方も学びます。

お客様の声

・評価を通じて人材育成を行うこと、評価するときは事実をとらえて評価することを心がけたい。
・今後の人事評価に役立てたい。長年、評価を実施してきたが、目からウロコ的なことも多く、有意義な研修でした。
・ロールプレイ等で少し身構えていましたが、講師の方の聞きやすい柔らかな口調でリラックスできました。
・部下の実績となる「事実」をしっかり普段から理解していきたいと感じました。また「ほめる」ことと「改善」点をしっかり伝えることが大切だと実感し、部下の想いをしっかりと聞くことを大事にしたいと思いました。
・研修の要点が良くまとまっていて、講師の話が実体験も交えて解説していただいたので、とても分かり良かったです。
・どのような視点で被評価者を見るか、というところを意識して、現場で活かしたいと思います。
・ロールプレイで講師から指摘された点がとても参考になった。自分自身の改善点として今後に活かします。
・面談の方法について、具体例を上げてもらったので役にたった。
・不安がなくなった感じがします。今後に活かすことができる生の研修であったと思います。

講師からのメッセージ

今西 正和

MASAKAZU IMANISHI今西 正和

人事評価を「査定のためだけのものと思っている管理職が多く、 ネガティブに捉えられてしまっている」「期初に目標は立てるものの、期中にはそのことを完全に忘れており、期末の評価の時期になってあわてて評価をつけて、また次の期にも同じことを繰り返す」というような運用になっていませんでしょうか?
人事評価の目的が人材育成であることを理解して評価をする意味を考えると、 評価には「客観性」「公平性」だけではなく、「きちんと上司が自分のことを見てくれている実感」や「自分が成長している実感」を被評価者が持てること、そして、 被評価者の「意欲が向上すること」が求められます。
本研修では、人事評価の目的を学ぶとともに、部下とのフィードバック面談に必要なスキルを体験しながら学びます。実施前は抵抗感を示す受講者がいらっしゃいますが、実施してみると、 「ロールプレイで講師や他の受講者から指摘された点がとても参考になった」という声が多く聞かれます。

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課題別研修
 
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