決算書の読み方講座~図解と実例で会計スキルを身につける~(2時間)


こんな課題に対する研修です

決算書は会社の実態を表す羅針盤であるため、決算書を読むスキルはすべてのビジネスパーソンにとって必要不可欠です。
この講座では、決算書を図に置き換えて分析する方法を学びつつ、実在する有名企業の決算書をケーススタディとして取り上げ、財務分析のワークも多数行います。多数の企業事例を紹介するため、実際の経営戦略がどのように決算書に反映されているのかが、肌感覚で分かるようになります。また、特定の会社のナマの決算書を出発点とし、その読み解き方を具体的にレクチャーするため、受講後すぐに実践で使えるスキルとなります。

対象者

年次問わず、会計スキルに不安がある社員

研修の期待される効果

デフォルト画像

・数字の裏付けがない非論理的な提案しかできなかった
・社内会議や取引先との会話において、会計面に話題が移ると突っ込んだ話ができずに困っていた

デフォルト画像

・論理的で説得力がある提案となり、営業成績が上がった
・数値面でも自信をもって会話を進めることができ、社内やクライアントから信頼されるようになった

研修プログラム例

1.イントロダクション
(1)研修のゴール
(2)会計スキルが求められる背景
2.決算書の基礎知識
(1)決算書の定義・効果
(2)決算書はなぜ必要なのか?
(3)決算とは?
(4)決算書のアウトライン
~~数字を使ったゲーム~~
3.貸借対照表(B/S)
(1)貸借対照表ってどんなもの?
(2)貸借対照表を図にすると?
(3)有名企業の貸借対照表を図にしよう
(4)資産、負債、純資産の主な中身
(5)貸借対照表の分析問題
4.損益計算書(P/L)
(1)損益計算書ってどんなもの?
(2)損益計算書を図にすると?
(3)有名企業の損益計算書を図にしよう
(4)収益、費用の主な中身
(5)図にすることで何が分かるか?
(6)収益構造を図で見抜く
(7)損益計算書の分析問題
5.貸借対照表と損益計算書のつながり
(1)B/SとP/Lをつなぐもの
6.まとめ
(1)本日の研修のまとめと振り返り

お客様の声

・図解は分かりやすく、手を動かすパートも楽しかった。各社の事例も、経済に明るくなくとも知っているような事例で馴染みやすかった。
・図解、非常にわかりやすかった。今まで本を読んだりしてもピンとこない点がクリアになった。
・基本の図の理解と具体的事例の紹介により大変興味深く聞けた。
・今まで苦手だった決算書が好きになったかわかりませんが、間違いなく興味は持てました。お客さんの決算書を見てみたいと思います。
・図解が分かりやすかった。特にP/Lの5つの利益の図解は新鮮だった。
・まったく触れたことの無い内容だった為、奥手になっていたが、今回学ぶことで更に掘り下げて学びたいと強く感じた。
・実名での企業の財務諸表説明であった為、頭に入りやすかった。

講師からのメッセージ

川口 宏之

HIROYUKI KAWAGUCHI川口 宏之

「会計」は企業経営のインフラとして機能するものです。経理部門の人だけが会計知識を身につけるよりも、全ての部門の人がベーシックな会計スキルを身につける方が、企業価値向上に有用です。しかしながら、日本企業においては、「会計は専門部署が担うもの」という意識が根強く、社員研修のテーマに「財務会計」がそもそもなかったり、難しくてつまらない研修を行っている企業がいまだに多いようです。その領域を公認会計士である私が担いたいと思っています。

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課題別研修
 
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