何をやってもうまくいく理想のチームを構築する方法チームビルディングにイノベーションをもたらす「循環型人間関係論」/2~3時間(参加人数によって変動)

OJT指導者研修

こんな課題に対する研修です

この研修の講師は、様々な心理学理論の研究や、企業の人材コンサルティングの経験などから、理想的なチームの組み方とはどのようなものか、あるひとつの答えを出しました。
そこには、大きな「発想の転換」があります。
それは、物事がうまくいく・いかないは、「何をやるか」ではなく「誰とやるか」で決まる、ということです。
この発想から、講師は「循環型人間関係論」を考案しました。この理論にてらしてチーム編成を行うと、放っておいても自分たちで独自の取り組み課題を設定し、勝手にやり始め、結果が出るまで諦めない、という理想的なチームワークが自然に醸成されます。
「そんな都合のいい方法論があるのか?」
論より証拠。研修では、実際にこのチームビルディングをシミュレーションします。

対象者

組織の沈滞ムードを何とかしたいと思っているすべての人

研修の期待される効果

デフォルト画像

〇達成すべき目標、解決すべき問題がまずあり、それにふさわしい人材を集めてチーム編成する。
〇その道のエキスパート、ベテランを集結させ、とにかく人海戦術、力業で乗り切る。
〇チーム内にトラブルが発生したり、業績が上がらないと、まず真っ先にチームリーダーの首をすげ替える。
〇チームの評価は、あくまで目標の達成、問題の解決であって、それが満たされなければチーム編成のやり直し、ないし解散。いずれにしろ、ミッションがコンプリートされれば、チームは解散。

デフォルト画像

〇何をやってもうまくいく理想のチームを真っ先に作ってしまう。
〇そのチームの目標や課題、取り組み方は、すべてチームのメンバーが決める。
〇メンバー同士の信頼関係やリスペクトが基本にあるため、このチームにリーダーは不要で、またこのチームに「失敗」も「解散」もない。
〇どんなトラブルが起きても、諦めず、チームワークが乱れず、相互協力で乗り切れる。

研修プログラム例

1.「循環型人間関係論」とは何か?
今までのチームビルディングの方法論を根底から覆す「発想の転換」をご提案します。
これを知ってしまうと、今までのチーム編成が、いかに「チームメイト」を作るのではなく「ライバル」を作っていたかがわかるでしょう。
【演習】
「循環型人間関係論」では、次の4つの社会的な役割を持つメンバーでチームを組みます。
〇クリエイター:ゼロから1を発想したり作り出したりする人。
〇コーディネーター:人や物や情報を媒介する人。
〇プラクティサー:物事を現実の世界に定着させる人。
〇セオライザー:物事を理論化・体系化し、より洗練させる人。
この4つのタイプは、まったく役割が被らず、それぞれ持ち味が違い、しかもひとつのタスクを実現するには欠かすことのできない役割であるため、この4人が揃うと、作業するうえで自然な循環が生まれます。
つまり、クリエイターが発想したアイデアをコーディネーターが広め、プラクティサーが現実のものに落とし込み、セオライザーが分析・評価して改善点を示し、再びクリエイターに戻す、という循環です。どの一人が欠けても、スムーズな循環は起きません。

2.自分の社会的役割を知る「自己診断テスト」の実施
およびチームビルディングのシミュレーション
〇自分は、4つの社会的役割のうちのどれを担っているか
〇どのような役割を持った人とチームを組めばうまくいくか
〇今自分は、余計な(苦手な)役割を担わされていないか
〇「意外に自分は~なんだ」という自己発見、潜在的可能性の認識
〇まったく新しい観点から他人を見る経験
【演習】
講師は、ある人がどのような社会的役割を得意としているか、あるいは今現在どのような役割を担っているかを自己診断するテストをオリジナルで開発しました。
このテストをもとに、研修の受講者ひとりひとりの役割を自己診断していただき、それに合わせて暫定的なチームを組んでいただき、チームごとにミーティングを行っていただきます。
さて、取り組み課題やチームリーダーなどに関して一切決め事をせずに、この暫定チームから、どのような新しい試みが自然発生的に出てくるか・・・
まずは、新しい発想による「出会い」をお楽しみください!
※受講者が実際に同じ職場のメンバーなら、ここで作ったチームをそのまま実務のチームとしていただくことも可能です。
※数十名単位の受講者を分母としてこのチーム編成をすると、より効果的になります。

▼研修のウリ!
この新しいチームビルディングの方法論のいいところは、既存の組織体制にいっさい手を加えることなく、人材管理にイノベーションをもたらすことができる、という点にあります。つまり、高いリスクを承知のうえで組織経営にことさら特別なイノベーション技法を導入せずとも、自然な変革を演出できる、ということです。

お客様の声

・こんな発想の転換は初めてです。でも、確かに理に適っていると思います。
・今までの私の感覚だと、「こんな人とはチームを組むことはないだろう」と思っていましたが・・・

講師からのメッセージ

小林 敦

ATSUSHI KOBAYASHI小林 敦

私は、独立して仕事を始めようとしていたとき、あるビジネスパートナーと出会いました。個人的な趣味で言えば、「たぶん生涯ご縁はないだろう」と思えるようなタイプの人間でした。ところが、いざ一緒に仕事をしてみると、信じられないほどスムーズにいくのです。簡単に言うと、彼は私にない持ち味を持っていて、私は彼にない持ち味を持っていて、それぞれが得意を活かし、苦手を補う関係性になれた、ということです。これが、自分と同じ持ち味の持ち主だったら、ライバル関係になって、足の引っ張り合いになっていたでしょう。
こうした経験から私は、「まったく社会的役割が異なる人材同士がチームを組む」という着想を得たのです。

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