「マインドフルネス」を実現するためのファーストステップ弊害も伴う「マインドフルネス」を正しく認識し、最も優先順位の高い一歩を踏み出す/2時間半~3時間

指導者育成コーチング研修

こんな課題に対する研修です

「マインドフルネス」という言葉が巷にあふれ始めています。しかし、その実体を知る人は少なく、「生兵法は怪我のもと」です。
もしあなたが、「マインドフルネスって、結局のところ瞑想でしょ」と思っているなら、それこそが危険な誤謬であり、ひとつの手段だけで全体を語るようなものです。
「マインドフルネス」を実現するためには、明確な段階(ステップ)があります。このテーマを掲げる講師は、その段階を知っていて当然であり、同時に「自分自身が今どの段階にいるのか」も知っている必要があります。さもなくば、受講者をいかなる「マインドフルネス」へも導くことはできません。それは「地図を持たずに、未踏の地へ分け入る」ようなものです。それには弊害が伴います。
この研修では、「マインドフルネス」の全体像を正しく認識していただいた上で、ストレスに関して、瞑想をする前にやっておくべき最優先の課題から一歩を踏み出していただきます。

対象者

ストレスへの対処ではなく、ストレスの原因を元から断ちたいと思っているすべての人

研修の期待される効果

デフォルト画像

もし、あなたが次の質問に明確に答えられないなら、「マインドフルネス」について正しい認識を持っているとは言えません。
〇そもそも、「マインドがフルでない」状態とはどのような状態か?
〇「マインドフルネス」がうまくいかなかったときの弊害とは何か?
〇「マインドフルネス」は、どのような段階を踏んで進行するか?
〇「マインドフルネス」への入門として、まず瞑想を行うことは最優先か?

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〇この研修では、そもそも、「マインドがフルでない」状態(マインドの一部が欠けた状態)とはどのような状態かを実感していただき、その欠落部分が元に戻る体験をしていただきます。
〇この研修では、「マインドフルネス」がうまくいかなかったときの代表的な二つの弊害についてご説明します。
〇この研修では、瞑想だけではない「マインドフルネス」の4つの「道」と、その段階についてご説明します。
〇この研修では、以上のことを踏まえ、「マインドフルネス」への最も優先順位の高いファーストステップを踏み出していただきます。

研修プログラム例

1. 「マインドフルネス」の基礎知識
「マインドフルネス」を正しく実践するため、あるいはこのテーマの指導者となるための基礎的な知識を身に着ける。
【演習】
真の「マインドフルネス」を実現するための4つの「道」
〇クリーニングアップの道(シャドーワーク)
心に溜まった垢、滓、しこり、あるいは心に刺さったトゲ(と本人が思い込んでいるもの)を、本来あるべき姿に戻す道(プロセス)です。
〇グローイングアップの道(最低8段階の意識レベルと最低10種類の発達ライン)
文字通り「人間的な成長」のステップです。この道では、発達心理学の最新成果に基づく段階的な取り組みが必須となります。
〇ウェイキングアップの道(4つの意識のステートとその統合)
意識の覚醒への道です。ここでは「瞑想」が一般的な手段になりますが、間違ったやり方による瞑想には弊害もあるため、注意が必要です。
〇統合への道(4つの分野)
真のマインドフルネスを実現するうえでは、上記の他に4つの分野があります。
最終的には、4つの分野、最低8段階の意識レベル、最低10種類の発達ライン、および4つの意識のステート(状態)を統合する必要があります。

2.クリーニングアップ:「マインドフルネス」へのファーストステップ
上記4つの道のなかでも、いちばん優先順位が高いのは「クリーニングアップの道」です。この道は主に人間関係に大きく関与しています。ストレスが溜まる最大の原因も人間関係でしょう。人間関係の問題の根っこにあるものを見極め、恒久的な解決法を会得していただきます。
【演習】
講師が制作した解説映像とオリジナルで開発したワークシートを用い、受講者それぞれの実際の問題を題材に、ワークショップ形式で「マインドフルネス」へのファーストステップを体験していただきます。

▼研修のウリ!
「クリーニングアップの道(シャドーワーク)」は、「マインドフルネス」などという目新しい言葉を持ち出すまでもなく、フロイト以来100年間の心理学や精神分析学の歴史の中で繰り返し語られてきた基本中の基本の概念です。あらゆる人間関係のトラブル、ストレス、心因性の機能不全の裏には、この基本的な心理メカニズムが働いています。自分や人の「マインド」を扱う以上、それについて知らないでいるわけにはいきません。

お客様の声

・「今まで悩んでいたことがスッキリした」
・「何だ、そういうことだったのか、と納得した」

講師からのメッセージ

小林 敦

ATSUSHI KOBAYASHI小林 敦

この種のテーマに関して30年来の研究・実践者である私としては、「マインドフルネス」という言葉の流行は驚くに値しませんが、流行に乗り、表層をさらっただけの低レベルな認識には危機感を覚えます。
こうした事情は、メンタルヘルス、アンコンシャスバイアス、ダイバーシティ、レジリエンスといった概念にも言えます。
この研修を受講される皆様には、物事の本質を見抜く目を養っていただきたいと思います。
この研修で会得したノウハウは、日常生活の中で生涯にわたって応用でき、受講者の人間的成長に根本から寄与することになるでしょう。

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