ファシリテーション研修 ~働き方改革のもとで効率的にミーティングを進めるために~(2日版:1日版も可能)


こんな課題に対する研修です

昨今は残業規制や働き方改革などの影響で、ミーティング自体の数が減少しています。また、こうしたミーティング自体が無駄だと感じる社員も多く見られます。しかしながら、必要なことを職場のリーダーとして伝えなければならない役割を担う管理職や職場リーダーの方々にとっては、ミーティングの実施は、例えば方針についての共有やや職場の業務改善等には欠かせないものです。職場で敬遠されがちなミーティングを効率よく、なおかつコミュニケーションをメンバー同士がとって進めていきたいという方々には欠かせない内容を盛り込んでいます。

対象者

管理職/リーダークラス対象

研修の期待される効果

デフォルト画像

・残業規制などの下でなかなか会議を進めようとしても時間内に終わらない、忙しくて実施できていない。
・ミーティングを進めるにしても、うまく進めるやり方がわからない。迷いが生じてしまう。
・ミーティングを通して職場の雰囲気の改善を図っていきたいがなかなかうまくいっていない。

デフォルト画像

・会議の進行に際しては、必要なスキルを身につけて効率的に進行できるようにしたい。
・ミーティングの進め方がわかり、目標を持って取り組めるようになる。
・ミーティング時にメンバーとコミュニケーションをとって、職場の改善につなげられるようになる。

研修プログラム例

1.アイスブレイク
 アイスブレイクでは、まずお互いが研修に臨むにあたっての意識を高めていきます。
 お互いが笑顔で明るく、安心安全の場となるようにしていきます。
 お互いに嬉しかったことなどをシェアしていきます。

2.ファシリテーションとは 講義とワーク
  まずファシリテーションに関するスキルについて説明をしたうえで、ゲーム形式でファシリテーションに
  必要なコミュニケーションスキルの現状を確認していきます。
 「お互いの価値観を知るワーク」や「図形を伝えるワーク」などによって、
  自身のコミュニケーションに関してのクセを確認します。
 「聴く」「質問する」「まとめる」スキルについて整理します。
 
3.「聴く」実習 講義とワーク
  ファシリテーションの大事な要素のうち、「聴く」部分に焦点を当てていきます。
  傾聴に関してのスキルを紹介したうえで、実際にそのスキルを使ったペアワークを
  中心にした実習を行います。話を聴く際のポイントとして、「事実」「感情」を
  しっかりと受け止めて聴く練習を行い、ファシリテーションに活かせるようにします。

4.「質問する」実習 講義とワーク
  ファシリテーションの大事な要素のうち、「質問する」部分に焦点を当てていきます。
  閉ざされた質問や開かれた質問、深堀質問など、質問の種類を確認したうえで、
  実際にそのスキルを用いたワークを中心にした実習を行います。質問する際のポイントとして、
  相手が答えやすい、相手が考えやすい質問を考える実習をすることで、ファシリテーションに
  活かせるようにします。

5.「まとめる」実習 講義とワーク
  ファシリテーションを実践していくうえで、拡散と収束の考え方をお伝えします。
  様々な意見を傾聴し、時には場に対して質問を行っていきながら拡散と収束を繰り返していきます。
  特にミーティングの目標を決めてまとめていく際のタイミングや話の要約のポイントなど、
 「まとめる」方法について実習を通して理解を深めます。

6.会議を進めるための準備 講義とワーク
  会議を進めていくうえで必要な準備について理解を深めます。会議を進めるための環境の整え方、
  準備のチェック、目標の設定など必要なポイントを整理します。

7.会議の進め方実習(1)グループディスカッション
  最初はケーススタディを用いて会議の進め方の実習を行います。お互いの言い分が異なる中で
  どのように合意形成をとっていくか、また役割を決めて、必要なスキルの発揮をしながら会議が
  進められているか、役割を決めてロールプレイをしながら進めていきます。振り返りでは、
  お互いの進め方や発言などについて振り返っていきます。少人数で実施の場合には、VTRによる撮影も行い、
  フィードバックを行います。

8.会議の進め方実習(2)グループディスカッション
  実際の職場での問題を取り上げて、それについて話し合いを行う実習を行います。
  それぞれで目標を決めて、どこまでいけば成功かを合意形成したうえで、役割を決めて行います。
 (1)同様、スキルが発揮できているかに焦点を当てて進めていきます。 

9.明日から実践すること ワーク
 これまでの内容を踏まえ、まず明日から実践することを他の受講者の前で発表していただきます。
 その際に、「いつまでに何をするか」を踏まえて、実行できる計画を立てていただきます。

ワーク紹介

・2日間バージョンでは、ケースを用いたファシリテーション実習と、実際に職場での問題を取り上げてミーティングを行う実習を行います。6名ほどのグループに分かれて、役割を決めて行います。会議の進め方や、メンバーとのかかわり方など、必要なスキルの発揮度を測ります。ケーススタディと実際の場面の演習を織り交ぜスキルの定着を図っていきます。少人数(7名以内)での実施であれば、VTR撮影などを通してフィードバックを行うことも可能です。

お客様の声

・実際の現場で活用できるようにするために、様々な事例をわかりやすくお話下さるので、時間の経つのがあっというまに感じられました。ワークについては、実際の職場での場面を想定したものを活用いただくのですぐに活用できそうです。

講師からのメッセージ

増田 和芳

KAZUYOSHI MASUDA増田 和芳

営業現場で課長やリーダーとして様々なミーティングに参加してきました。ただ、なかなか効率的なミーティングを職場のリーダーが進められていない現状があり、ついついトップの恫喝が起こるような場面に遭遇してきました。今後、働き方改革が進んでいく過程で、ミーティングの時間は出来るだけ短い時間で大切なことを話し合うような流れになってくるでしょう。そのためには、コミュニケーションに関係するスキルや、ミーティングの準備での留意事項等をおさえておく必要があります。この研修では、単なるスキルの確認のみならず、ご要望に応じて実際の職場での題材を取り上げてミーティングの実習を行うことが可能です。職場のリーダーとして実践的なスキルを身につけ、業務改善や職場の雰囲気を変えていきたいと思っている方々にお薦めです。また、ワークショップデザイナーとして場づくりやファシリテーションに関するスキルについても丁寧にお伝えします。

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課題別研修
 
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