アンコンシャス・バイアスマネジメント研修組織の発展において、多様性を尊重するために/4時間(2時間〜短縮版実施可能)

人間関係のストレスが減れば、もっと仕事は楽しくなる

こんな課題に対する研修です

様々な働き方、考え方を認めあうことは、多様性を尊重する「あたたかな職場づくり」には不可欠です。とくに、リーダー、管理職の方は、自身の持つ力を無意識に行使しがちです。上司にとっては、「たいした問題ではない」、「気にすることではない」と感じる些細な事柄も、部下にとっては、「わかってもらえない」、「相談しづらい」など、「解釈のずれ」、「受け取り方の違い」が生じます。コロナ渦の今、「あたり前の世界」が大きく変わりました。「これはムリ」、「これが普通」といった様々なアンコンシャス・バイアス(無意識の思い込み)が、現在進行形で上書きをされている状況です。部下の置かれている状況も刻々と変化します。一人ひとりの、その時々に真摯に向き合うために、リーダー、管理職の方が、アンコンシャス・バイアスを「知り」、「気づき」、「対処する」ことで、心理的安全性、柔軟性の高い職場、真の多様性ある職場へと近づきます。

対象者

リーダー層・昇格者・管理職・経営者

研修の期待される効果

デフォルト画像

・若手社員が遠慮がちで、なかなか意見を言わない。イノベーションが起きず、停滞感を感じている。
・上司と部下の信頼関係を深め、育成にもっと力を入れて欲しいと感じている。
・職場のコミュニケーション不全が気になっている。休職者・離職者の増加、ハラスメント事例を抑えたい。

デフォルト画像

・自らの発言、態度が、メンバーや組織に与える影響を正しく理解できる。
・自身の意見にとらわれず、柔軟な視点を手に入れることができる。
・自己認知力が高まり、自身と部下の感じ方の違いが意識できる。
・価値観の異なる部下と良好な関係を築き、相談にのることができる。
・ハラスメントの防止、企業としてのイメージアップにつながる。

研修プログラム例

1.アンコンシャス・バイアスを知る
「私は大丈夫」「私は問題ない」と決めつけず、「あるかも知れない」と気づく数種類のワークからスタートします。まずは、誰にでもアンコンシャス・バイアス(無意識の思い込み)があることを知り、職場のメンバーに与える影響を理解します。
<内容>
・研修のゴール/グランドルール
【グループチェックイン】
・アンコンシャス・バイアスとは
・アンコンシャス・バイアスで生まれやすい2つの言動
・セルフ・チェックー日常でこのようなことはありませんか?
【グループワークー代表者発表】

2.アンコンシャス・バイアスに気づく
自分自身の中にあるアンコンシャス・バイアスの傾向、特徴を正しく理解し、素早く気づくことの大切さを体感していただきます。また、様々な問題例を通して、ご自身の課題、組織の課題への理解を深めます。
<内容>
・リーダーが意識しておきたい代表的なアンコンシャス・バイアス
・アンコンシャス・バイアスによって引き起こされる問題例
・アンコンシャス・バイアスの正体
・自己認知力を高める
【グループワークー代表者発表】

3.アンコンシャス・バイアスに対処する
自分のアンコンシャス・バイアスを意識化ー言語化し、一人ひとりのその瞬間に向き合い、部下の「心のあと味」に目を向けるよう働きかけます。職場のメンバーをイメージしながら、「何をはじめて、何をやめるのか?」具体的な行動イメージにつなげます。
<内容>
・対処の基本は「意識化」すること
・決めつけない・押し付けない
・相手の「サイン」「心のあと味」に目を向ける
・「今」、「現実」、「未来」に向けた質問をする
【共有ワーク】

4.研修のまとめ
「アンコンシャス・バイアス・メモ」は、言語化することで意識化の行動習慣を促すものです。職場実践につなげていただけるよう働きかけます。
・「アンコンシャス・バイアス・メモ」の活用法
・事前回避と事後改善
・質疑応答

▼研修のウリ!
頭で理解するのではなく、まずは、感覚で理解していただけるように、無意識を体感する、自覚するワークを数多く取り入れています。また、対話の後に解説をプラスすることで、「腑に落ちること」を大切にしています。体験したワークを職場のメンバーに展開してくださる受講生が多いなど、思わず、人に伝えたくなる内容です。



お客様の声

・ワークが多く、職場のメンバーと楽しく受講できた。「100人は同じでも101人目は違うかも知れない。100回同じ結果でも、101回目は違うかもしれない。」この言葉を胸に、これまでの固定観念にとらわれず、メンバーの今の考え方に向き合いたいと思います。
・自分には思い込みや偏見はないと思っていたが、様々な事例、ワークを通して「ドキッ」とすることが多々あった。今後、部下面談なども任されることになるので、とくに気になった「サンクコスト効果」に関しては、これまでのやり方を変えるきっかけとなるよう部下にも伝えていきたい。

講師からのメッセージ

中原 香苗

KANAE NAKAHARA中原 香苗

一般社団法人アンコンシャスバイアス研究所認定の本プログラムは、心理学がベースとなっていますが「理論の説明」や「解説」を主とせず、ワークや対話が中心です。安心・安全な場で自己認知、自己開示ができるように、誰もが「ハッとする体験」を通して、無意識の思い込みに気づいていただきます。アンコンシャスバイアスを「知る」「気づく」「対処する」ことで、ひとりひとりがイキイキと活躍できる多様性のある職場づくりを目指してください。

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