コーチング研修~部下・後輩の主体性を引き出す編~部下、後輩の主体性を引き出す関わり方(意識とスキル)を体験しながら学ぶ~(1日:7時間)


こんな課題に対する研修です

人材が多様化する中で、組織やチームのパフォーマンスを最大化するために、管理職・リーダーには、部下・後輩の主体性、やる気、アイデアなどを引き出すことが求められています。部下・後輩とよい関係を築き、相手の中にある答えを引き出すコミュニケーションスキルであるコーチングについて、体験しながら学ぶ研修です。
■研修のポイント
①組織の成功循環モデルについて学ぶ。
②コーチングの基本的な考え方を学ぶ。
③コーチングの基本スキル「傾聴」「質問」「認知(承認)」を体験しながら学ぶ。
④部下や後輩の主体性、やる気を引き出す関わり方について、体験しながら学ぶ。
⑤コーチングのプロである講師が、具体的な事例を盛り込んで説明するとともに、具体的なアドバイスを行う。

対象者

管理職、リーダー、周囲の主体性を引き出す関わり方を修得したい方

研修の期待される効果

デフォルト画像

・部下・後輩に対して、ついつい自分のやり方を押しつけてしまう。
・部下・後輩に対して、結果を急ぐあまり、結論のみの指示を行ってしまう。
・相手の気持ちを引き出すことや、相手が納得するように伝えることができない。
・部下や後輩に良かれと思ってアドバイスをするのに、思うように動いてくれない
・部下や後輩のやる気を引き出したいと思っているが、どのようにしたらいいかわからない。

デフォルト画像

・部下・後輩が考えているやり方を引き出すことができる。
・部下・後輩に対して、質問することでプロセスを考えさせることができる。
・相手の考えや気持ちを引き出し、相手が納得するように伝えることができる。
・部下や後輩に対して、相手が自ら動くような関わりができる。
・部下や後輩のやる気を引き出す方法が理解できている。

研修プログラム例

◎ オリエンテーション
1.組織の成功循環モデル
 グッドサイクルとバッドサイクル
2.コーチングとは
 (1)コーチングの基本的な考え方
 (2)コーチングの前提
 (3)コーチングにおける心構え
 (4)コーチングとティーチング
3.コーチングスキルの習得
 (1)傾聴のスキル
  ①聴いていない
  ②事柄に焦点をあてて聴く
  ③人に焦点をあてて聴く
  ④相手の話を聴く際に、どこに焦点をあてるのか
 【演習】「ヒーローインタビュー」
 (2)質問のスキル
  ①質問の種類
  ②相手のやる気を削ぐ質問とは?
  ③相手のやる気を引き出す質問とは?
  【演習】「気づきのある質問をする」
 (3)(承認)のスキル
  ①コミュニケーションにおける「認知(承認)」とは?
  ②相手の雰囲気から感じる「人となり」について肯定的に伝える
  【演習】「相手を認知(承認)する」
4.行動計画
 【演習】自分の部下や後輩との関わりついて、明日から新たに取り組むこと・やめることを考える
 【デモンストレーション】プロのコーチングを見る
 【演習】3人1組でコーチングを行う。
5.1日の振り返り【演習】

ワーク紹介

・ヒーロー・インタビューとは、「仕事で頑張ったこと」「一番充実していた時のこと」「仕事をしていて嬉しかったこと」などの成功体験を聞き出すワークです。ポイントは、具体的にその時の情景を話してもらうこと。コーチは聞き役に徹し、相手の話を否定、批判しないで、できるだけ詳しく語ってもらいます。相手は話しているうちに生き生きとして、表情も明るくなり、元気が出てきます。
・3人1組の演習では、コーチ、クライアント、オブザーバー(観察役)の役割を1回づつ経験します。オブザーバーは、コーチに対して、良かった点、改善すべき点を1つずつフィードバックします。このような方法によって、お互いに学び合うとともに、部下・後輩に対するフィードバックの仕方も学びます。

お客様の声

・今まで部下の話を聞く際、最後まで聞かず途中で口をはさむことが多かった。「聴く」という事を心がけていきたい。
・短い時間の中で、講師によるデモンストレーションを入れて進められたことはとても良かったと思います。
・ワーク、ロールプレイを通して、経験することがポイントと感じました。業務で意識して活用していきます。
・傾聴の大切さは、頭ではわかっていても日常業務に追われる中で、きちんと出来ていないことに気づきました。スタッフとの信頼関係を築くためにも傾聴をマスターしたいと思いました。
・体験しながら身体で学んでいくスタイルはとてもよかった。学んだスキルをきちんと実践していきたいと思います。
・コーチングは、部下・後輩との関わりのみならず、自分の生活そのものにも大切なものだと思いました。
・研修では意識できますが、業務中だと時間を気にしてしまい、最後まで丁寧な対応ができていない自分に気がつきました。時間を区切って、時間を作り、相手は可能性に満ち溢れていることを心において、メンバーの輝きを失わせないよう、話を聴いたり、質問をしたいと思います。

講師からのメッセージ

今西 正和

MASAKAZU IMANISHI今西 正和

部下・後輩の主体性を引き出すためには、「相手をどのような存在としてみるか」という自分自身のあり方がとても大切になってきます。相手を「できない人」として見て関わる場合と、「自分で答えを見つけることができる人」として見て関わる場合では、自分と相手との信頼関係の強さや相手の取り組み姿勢などにおいて、大きな違いが出てきます。部下・後輩と良い関係を築き、相手の中にある答えを引き出すコミュニケーションができるようになるためには、自分自身がどういうあり方で相手と接するかということが全てと言っても過言ではありません。
本研修では、コーチングで求められる基本的な考え方をおさえた上で、受講者同士の実践演習を通じて、「傾聴」「質問」「認知」というコーチングの基本スキルを体験しながら学びます。

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課題別研修
 
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