<サードエイジを迎える50代シニア>活性化と活躍支援研修私のサードエイジ:職務の再設計/2日間と1対1コーチング  Day1⇒2週間⇒Day2⇒1週間⇒1on1個別面談

A市役所 幹部職員道場(係長)

こんな課題に対する研修です

【企業のニーズ】2030年には、職場で働く55歳以上のシニア層が4人に一人となり、彼らの戦力としての活躍と組織貢献が更に求められます。シニア層の効果的活用を支える人事制度に加え、「いつまで働くか自分で決めるサードエイジ」に向け、シニア自身の新たな意識による職務の設計とリスキリングを考える研修機会をもつことが、人的資本経営上、益々重要になって来ました。
【研修目的】1.人生後半第3コーナーを通過し、間もなくポストオフ、定年を迎える事実を直視し、サードエイジを、「エイジズム」「マッチョイズム」「今更、リスキリングなど」等の無意識の偏見と決別し、求める幸福、働きがい、働き方を様々な視点で考える。2.今後、活かしたい強みの業務財産をどの様に発揮して組織貢献するか、その為に強化するスキルを明らかにしながら、職務の再設計プランを作成し人事制度上の「上司面談」に備える。

対象者

役職定年又はポストオフ及び60歳定年後に再雇用を迎える50代のシニア層

研修の期待される効果

デフォルト画像

◆対象シニア層の心の内:「バリバリやる年齢を過ぎた、まもなく60歳、会社では“もう上がり“だ。これ以上、自分は伸びないしこの地位で終わりだ」「やる気が全く出ない」「給与ダウンは理不尽」「会社への不信感が残った」「力を持て余す」「主流から外れた」「夜も眠れない」「ライン権限をとられた今、周りがついてくるか不安だ」「自分にはやる気もあるが、それを何処まで出して良いのか分らない」
◆研修への期待感:「これからを考える良い時期だ!チームの中の役割について人事や上司との話合う事になっている。この研修は大事だ!」

デフォルト画像

●サードエイジの視野でこれからを見ることができた。これから20年働くのに軸足となる方向や価値観、仕事上の財産となるスキルや経験が何か明らかになった。
●今後について漠然と考えていたが、検討すべき選択肢ができたので、更に掘り下げたい。 
●後に続く世代や職場の支え役の重要性を認識した。DXが進む中、○○と□□スキルの鮮度を上げる必要がある。DX関連の□□のリスキリングを2024年3月までに終える。 
●研修では開示出来なかった個人的なことが、1対1面談で相談出来て、自分の考え方を確認できた。この職務再設計プランで、上司面談に臨みたい。 
●8つのシニアの心得を座右の銘とする。

研修プログラム例

DAY1
1: 「サードエイジ」*を考える
*50歳後半から自分で決める定年までを、人生の第3エイジとする
◆役職を失う事への納得感の欠如、働く意欲の減退、今後の働き方への戸惑いと社会にはびこるシニアに対する無意識の偏見からの脱却
◆超高齢化社会で、これまでをリセットし、いつまで、どの様に働くか、新たな視野で生き甲斐と働きがいの準備に入る節目の時期に至ったとの強い自覚
<内容>
①何故、今サードエイジなのか? 人生90~100年における現在の立ち位置とは
②無意識の偏見「エイジズム」「「“もう上がりだ”意識」「マッチョイズム」を考える
③周りの、上司の、役職定年と定年再雇用当事者の“本音”を聞く、そして自分の心の声は・・・
④サードエイジを考える:1ー私の主観的持続的幸福とは、重視する価値は、関心分野は、社会との関わりは 2ー人生の8つ側面とは 3ー得るものと捨てるもの、伊能忠敬の選択
2: 「サードエイジ」に備える
◆自分の職務財産の洗出しと可視化(強みとなるスキル、専門性と経験、知見、行動パターン)
◆職務の再設計”ジョブクラティング・プラン”の重要性を理解し、素案の作り方を具体的に理解する
◆AI/DX時代の中で”学び続ける重要性
<内容>
①事前課題「職務の振返り」から「ライフキャリアカーブ」
②私の職務財産:「人生と仕事で結果を出す3つの要素-稲盛和夫氏」、洗出しと 可視化作業、エゴグラム-対人傾向の把握
③組織のニーズを知る:時代の求める15のコンピテンシィー、会社が求める期待役割と職場のニーズとは
④職務の再設計”ジョブクラフテイング”の実際---自己調整3段階(選択-最適化-補償)と事例紹介:手術室の年配看護師、サッカーチームのバックス
⑤職務の再設計”ジョブクラフテイング・プラン”の作成例、作成作業
⑥Day2に向けた宿題:素案の作成

DAY2
3: 私のサードエイジ:職務の再設計 ”上司面談に備える”
◆宿題「私のサードエイジ、職務の再設計”ジョブクラフテイング・プラン”(プランと呼ぶ)」素案の自己開示とフィードバック、講師からのアドバイス、更にフィージビリティの検討を加え、私案として完成させる。
<内容>
①DAY1の振返り
②作成して来た「職務の再設計」(素案)の発表、Q&Aと補強に関する共有 
②実際に職場で実行する時に起り得る問題と解決法及び会社、上司、周囲との間で合意形成すべき点と留意点についての共有と討議
③”素案から私案へ”修正改善作業(2時間)
④情報提供:・拡がるシニアの働き方選択肢・越境学習の奨め・リスキリング講座情報の提供
⑤「1対1面談」の案内
⑥「上司面談」に関するの人事部説明
**DAY2終了後、人事部との研修に関するフィードバック会議

1対1個別Zoom面談(60分/人)
◆「私のサードエイジ、職務の再設計:ジョブクラフテイング・プラン」を研修成果物として完成、プレゼンできる状態にする
◆研修で出せなかった個別のキャリア課題の開示とアドバイス
◆アクティブシニアとして活躍して頂く「もう一押し激励」
<内容>
①面談2日前までに講師にプランをメイルして頂き、講師が事前チェック
②講師/受講者リモート面談の実施
③面談終了後、受講者による上司面談諸準備 ⇒「上位および直属上司に依るキャリア面談」

▼研修のウリ!
◆17年に亘るシニア研修のエッセンスを基に、受講者のキャリアのサードエイジを、AI時代に合わせ再構築するポストオフと定年に備えたシニア向け意識改革研修です。
◆研修成果物は、次のステップである「上司面談」に備えたものとして、ご本人のサードエイジに対する姿勢と組織貢献への具体的意思表示としてまとめられたものとなり、会社が目指す「シニア層の効果的活用と周囲との協働」に繋がる土台になります。

お客様の声

◆シニア経験の豊富な講師で事例が具体的で分りやすく、これから直面していく受講者のサードエイジの在り方を深く踏まえたものになっており、受講者のニーズに刺さっています。シニアに求められる8つのコンピテンシィーは具体的で、参加者の心に響いています。講師自身がキャリア講師として個別面談をするので、受講者の満足度が高くなりました。 
◆ジョブクラフティング・プランのお蔭で、上司面談が具体的になり面談が建設的な形で進む効果を出しています。

講師からのメッセージ

齊藤 達一

TATSUICHI SAITO齊藤 達一

◆「権限、処遇が下がる負の到来」「サードエイジとしてより長く働く時代の到来」「AI・DX時代による仕事の質、やり方の大変化」という三つの局面で「シニア力発揮への意識改革と自己活躍プラン作成」と「人事制度の一環としての上司面談の準備」という2つの重要な目的を果たす為には、途中インターバルを入れた2日間研修と1対1の個別面談の建付けが必要です。 
◆受講者のこれまでの活躍と貢献そして人格に深く敬意を払い、様々に揺れている受講者の思いを忖度しながら個別対応に注力しつつ研修を進めています。
◆会社の本意を、外部からの視点で改めて伝えることが効果的であると思います。

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