情報化時代の営業改革法~コロナ禍時代に営業効率を3倍に変革する手法!~/1日

こんな課題に対する研修です
(1) コロナ禍時代の業績低下傾向の中で、業績を上げる方法が分からない。
(2) コロナ禍を利用して、古い営業体制を変革したい。
(3) SNSやWebを利用して営業活動を効率化をしたいが、やり方が分からない。
(4) 広報の方法がマンネリ化して効果が出ていない。お客様に効果的に伝える方法を知りたい。
(5) コロナ禍時代を利用して、情報化時代に適合した営業のプロセスに一新したい。
対象者
営業の上級管理者と一般管理者
研修の期待される効果

(1) コロナ禍を利用して営業体制の変革を実施する、効率的な方法が分からない。
(2) 営業活動がマンネリ化していることから、IT技術を利用した最新の営業方法を知りたい。
(3) 営業活動の効率的な方法が分かっておらず、無駄稼働の多い営業になっている。
(4) 営業活動に関する基本である「なぜ当社の商品を買ってくれたのか?」の解析が出来ていない。

(1) 知覚認識理論で、お客様の知りたいことを伝える技術が向上している。
(2) 3か月後には、上手な営業方法が標準化できていて、社員で活動している。
(3) 1年後にはWebの高度な仕組みが出来ていて、営業活動の機械化が進んでいる。
(4) 営業がIT技術によって機械化され、稼働効率が劇的に良くなっている。
(5) 2年後には、成果が表れて業績が3倍になっている。
研修プログラム例
(2) 「お客様はなぜ自社にお金を払ったのか」から始まる売り方の開発法
(3) 「提案書=お客様会社の稟議書」までブラッシュアップする手法
(5) 型紙営業の基本となる「成果=質×量」の原則に基づく上手な営業法の標準化と展開
(6) 知覚認識理論での自社パンフの改善の実習
(7) 過去の資産の棚卸による要素分解と新たなビジネスモデルの構築法
(1) 情報化時代の営業の基礎概念の解説
(2) 技術開発から売り方の開発へのシフト方法
(3) 営業の常識テストと、業績を3倍にするケーススタディ
(4) お客様判断ポイントに答えを示す、知りたいことに答えを提供する提案書の作り方
(5) 知覚認識理論である伝える技術36か条の紹介と、ワークでの活用
(6) これに基づく自社パンフの改善方法の実習
(7) 上手な営業方法を標準化する「型紙営業」と事例
(8) 営業の自動化と実際の事例
(9) 他社での営業変革の事例紹介
ワーク紹介
(2) ホームページの見直し改善案作成のワーク
お客様の声
(2) 「業績を3倍なんて・・」と思っていましたが、なるほど、その方法ならできると納得しました。。
(3) 「なぜお客様は自社にお金を払ったのか?」と言う根源までさかのぼることが、何を伝えれば良いのかの根源であることが良く理解できました。
(4) デザイン重視の私には、知覚認識理論での伝える技術は目からうろこでした。
(5) 明日からでも取り組める内容だらけだったので、自分にできる事から取り組みます。
講師からのメッセージ

MITSUHARU KODAMA児玉 充晴
NTTコミュニケーションズの営業本部で営業改革に取り組んできた経験を公開します。
特にNTTコミュニケーションズの初代のセールスエンジニアリング部長として、「売り方の開発」に取り組んできた内容は、どの企業でも使えると思います。
コロナ禍の中で特にDXの活用が必要とされている時代の、営業活動の効率化方法を、ケーススタディも交えて分かりやすく解説します。
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