福間 宏之HIROYUKI FUKUMA

スパイラルアップ&チェンジ・アカデミー(SUC-Academy)

スパイラルアップ&チェンジ・アカデミー(SUC-Academy):福間 宏之
富士通株式会社に入社し、電子デバイス部門でスーパーコンピュータ及び大型汎用コンピュータ用の集積回路デバイス(LSI)開発・製造に16年従事した。数世代製品の開発チームリーダーとして、新技術開発に伴う課題の抽出と解決を指揮し、独自の技術力維持に尽力した。工場内で扱う製品や機器の運用指示やトラブル対応を日々行い、ISO9000を満たす品質維持を果した。これらの作業を円滑に行うために、技術者と作業者を教育する役割も担った。社内異動でFUJITSUユニバーシティに所属し、富士通社内向け研修の企画・設計・開発・講師業に18年従事した。業務多忙でも研修に参加しやすい状況を実現するために、ポイントを絞った構成で半日・一日研修を実施し、5000名以上の育成に関わった。習得したインストラクショナル・デザイン(ID)の観点で研修の再構築を行った。「愛=eye」を掲げて参加者一人一人をよく見て、その個性を重視し直ぐに成果を出せる実力養成を心掛けた。実施した主な研修は、全社の技術者と作業者向けた、プレゼンテーション・業務改善・トラブルシューティングなど。現場の状況をコンサルティング的に分析し、的確な研修プログラム構成となる様に、適宜にカスタマイズした。

稼働可能な地域

北海道/東北/関東/中部/近畿/中国/四国/九州/沖縄

認定の有無

上級認定

得意業界

教育サービス/電機・精密/学校

講師からのメッセージ

私のモットーは「泰然自若:ゆったり落着き平常と同じで動じない」「変幻自在:一瞬の間に思うまま自由に姿を変える」です。あらゆる人や場面に臆せず対峙し、直感の閃きとアドリブの語りで、人が抱える悩みや疑問に的確に対応するための心構えです。人がスキルを身につけるとは、外らから何かの能力を持ってくるというより、その人に内在する能力を引き出して磨き、使えるようにすることだと捉えています。そのために、人がいつでもどこにいても、自らの内にある能力を引き出せる環境を整えることが必要だと考えています。

福間 宏之

職務経歴

●1982年 富士通株式会社(電子デバイス部門)入社
⇒開発チームリーダーとしてスーパーコンピュータ用の世界最高速キャッシュメモリーの開発に成功。関連する特許を日本と米国にて取得し、学会や技術雑誌での発表で技術をアピールした。先端技術の特許取得でクロスライセンスを実現した。
⇒開発時に行ったトラブル対応の経験を活かし、各事業所のトラブルシューチング体制の構築を支援した。
●1998年 富士通株式会社(社内教育部門)異動/株式会社FUJITSUユニバーシティ出向
⇒開催する研修内容を、参加者の個性を活かし、直ぐに成果を出せる実力養成となるように工夫した。半日~1日で実践できるプログラムを開発し、業務多忙な社員が利用しやすい状況を実現した。研修を開催する側の負担軽減にも役立てた。
⇒不採算部門を支援するために、部門ごと向けの業務改善研修を考案し実施した。社員個々が自らの経験で有している知恵を引き出し活かすことで、有効なアイデアを見出せる現場環境を整えた。
⇒18年間で、5,000名以上の方々の成長に寄り添う研修の最中に、異なる特質を持つ方々との個別対応のコツを確立した。
●2016年 個人事業主(屋号:スパイラルアップ&チェンジ・アカデミー) 
⇒培った講師経験を活かしながら、企業研修の実施および社会一般の方々の成長を支援する活動を継続している。

研修実績

【企業】
 富士通株式会社および関連会社に属する全国各地の事業所、財団法人交通事故総合分析センター etc.
【テーマ】
 ・プレゼンテーション(シナリオを作成する、人前で話す、相手を説得する etc.)
 ・ファシリテーション(円滑な話し合いを促す、有意義な意見を引き出す etc.)
 ・アサーション(対等で安心安全に対話する、相手の合意を得て主張する etc.)
 ・業務改善(おかしいことに気づく思考、理想状態を構築する思考 etc.)
 ・トラブルシューティング(問題解決、原因究明、メカニズム解析 etc.)
 ・電子デバイス(集積回路デバイスの構造と製造プロセス)

お客様の声

講師の話し方がプレゼンテーションのお手本になりました。資料無しでも自分の思いを相手に伝えられるかどうかが重要であることを認識しました。特に印象的だったのは、自分たちが売り込みたい事柄の強みを改めて見直して、それを際立たせて見せる簡単なテクニックがあると知ったことです。
今まで受けた研修に比べ、トラブルシューティングの本質をより掘り下げて解説していただけました。習得ポイントが簡潔に整理されていて、実例を伴ったとても丁寧な説明がありましたので、すぐに実践できる内容でした。加えて、現場でさらにカスタマイズできる余地がありましたので、活用の機会を増やせます。
安心安全なアサーティブ対話法では、個々の担当者が現場で体験したことを課題として掲げて、それを担当者同士で共有し、皆で合意しながら対話の改善を図ります。ですので、研修の成果をそのまま現場に根付かせられるという期待が持てました。

動画紹介

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